ラブストーリーだと思ってたから、話のテイストの違いにびっくりした。
時間との向き合い方に、答えも何もないのかも。
久々どストライクきた。映像も、音楽も、世界観も、主人公もめちゃめちゃ好き。
暗闇と古びたもののなかで繰り広げられる、2つの時代の冒険にずーっと夢中になった。
映画館で観たかった〜〜
夜のパリの街角に想いを馳せずにいられない、ワクワクが止まらない映画。
ラスト数分のテンポ感と終わった後あっけにとられる感じ、すごい新鮮
うまくいかない親子の話、だんだん親の気持ちに寄ってきた気がする(早い)
その人にとっての幸せとか、人生において大切なものとか求めるものとか、わからないけど、たぶんパターソンはこれで満足なんだと思う
この映画を観てからルワンダへ行った。映画ではわりと平坦な道が多かったが、実際のルワンダは「千の丘の国」と言われるだけあって起伏の激しい場所だった。
ジェノサイドメモリアルにも訪問し、ルワンダの人たちが>>続きを読む
部屋に差し込むあたたかいやわらかな光とか、「陽だまり」を感じさせる演出が好き。