ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.2

間取りと衣装とadidasのスニーカーがめちゃかわ

意識してるのかわかんないけど、いろんな人種?の俳優さんをつかってるのかな〜

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

-

「今幸せか」の問いかけや意思表示がたくさんあるからこそ、人生ってタイミングだなって思う

色とりどりの画面が楽しいけど、私のお気に入りは雪の日に窓辺で手紙を読むシーンの白で統一された画面

オレンジ色
>>続きを読む

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.7

インドをこんなに可愛く撮れるのはウェスアンダーソンだけだとおもう。

見知らぬ土地で"行方不明"な旅、めっちゃ自由で最高じゃん

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

人間ってめっちゃ難しくてめっちゃおもしろいな

あん(2015年製作の映画)

4.2

徳江さんのひとつひとつの言葉や表情が、穏やかなのにエネルギーを持っていて、なんだか不思議な感覚だった。

「すべてのものに言葉があり、そのすべてに耳を傾ける」

いろんなひと・いろんなものに耳を傾けて
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.4

雨は好きじゃない。だけど、お天気雨も突然のどしゃぶりも、なんだか嫌いじゃなかったりする。
それは誰かと一緒だったからなのかな?

シャイニング(1980年製作の映画)

-

なんだったんだろう


と思ってモヤモヤしたから1年強ぶりにもっかいみた
めっちゃセンス良くてゆっくりずっと怖いなこれ

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

4.2

ほんとに見られてよかった!

人と関わる・人と生み出すってやっぱりわたしにとっても一番好きなことだなって思った

道草(2018年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリー見て、はじめていいなって思えたかも。

おわる頃には、出てくる人みんなに親しみが湧いてた。

いろとりどりの親子(2018年製作の映画)

-

不幸の形の方が似通っている
幸せの形は無限大だ


自分の中でまだいまいち消化できなかったからまた書き足す

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.4

こういうこじらせアラサー女子の話毎回高校の同級生とみてる

あいかわらず濡れ場の田中圭・寸止めの中村倫也

ナイトクルージング(2018年製作の映画)

-

目が見えない人が、目が見える人と映像をつくる

あたらしくて、むずかしくて、おもしろい

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.7

冬のごはん、おいしそうなものばっかで悲鳴でた。

季節を感じたり、自然の気まぐれに振り回される感覚、最近足りてないかも

仕事中の主人公の愚痴、わかりすぎた。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.7

じっくりていねいな暮らし。
ゆっくり日々を映す系の作品すき

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

最強飯テロ映画。
自分のやりたいこと追求するってやっぱかっこいいし最高だなあ

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.5

タイトルの「シンプル」の意味が、本編見て納得。

規則正しいこととか、強いこだわりを物理や宇宙とむすびつけてるのがおもしろい

それでいてかわいいオープニングや映像もめちゃ推せる

映画館でみたかった
>>続きを読む

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.7

おわらせ方めっちゃ好き!

この曲この映画のなんだ〜!てなったり、わくわくして楽しかった

ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

3.9

おねえちゃんの気持ちわかりすぎる

インテリアも服もなんもかんもよすぎて絶対海外でこういうおうちに住みたい

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.6

ウェスアンダーソンワールド大好きすぎる〜
フレームイン/アウトの使い方とか、配色センスとか、めちゃめちゃすき〜〜

アメリ(2001年製作の映画)

4.4

アメリは変わった子ていうより、日常をたのしくする天才なのかも。

街も部屋も、音楽も衣装も、ぜーんぶかわいくてだいすき〜〜

キャロル(2015年製作の映画)

3.0

最後ねちゃったけどクリスマス感でナイスタイミングだった

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.3

ナウシカ勇敢で素敵。「話を聞いて」のセリフが印象的。だけどちょい長くて疲れちゃった