ykrさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

え、そういう話なのね、って

グリーンブック(2018年製作の映画)

いい、めっちゃいい

一緒にいると自然にお互いの潜在的ないい部分を引き出し合える関係っていいなぁ

ドクが笑ってるときって本当に心から嬉しそう

才能だけで判断される社会ってないのかな

あの手紙いい>>続きを読む

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

シャルロットの心の危うさ(?)が見ていて怖かった

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

No one is an island.


懐かしいな〜

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

アナが身勝手すぎて無理だ〜〜〜

世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

“ハナグマ・ギャング団をなめるなよ！”


クアッチが1番賢い、、笑


もう、なんでもありな世界だけど、
むしろそこがいい笑




フツーっていう大人の考え方の枠組みだけに縛られないで、もっと発想>>続きを読む

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

残り1時間くらいになるまで、どんな展開に向かって進んでるのか全く分からなかった

親だって自分と同じ人間だし全然未熟だから、たくさん失敗するし、その都度打開策を考えて成長していって当然。
だけど子供か>>続きを読む

小さな恋のものがたり／リトル・マンハッタン(2005年製作の映画)

かわいすぎ、、

キックボードの2人乗りしてみたかった、、、

今さら言えない小さな秘密(2018年製作の映画)

なんて平和な世界観なんだ、！

ひとつだけやっちゃいけないことやってたけど、こういうハッピー満載なコメディは好き

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)

このタイトルとジャケット(?)に惹かれて
なんとなくいつか観たいなって思っていたけど、
なーんか変なの観ちゃったなぁていう感じ

とりあえずカオス

Mon roiとKramer vs Kramer >>続きを読む

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

前評判良くなかったから観るかめっちゃ迷ったけど、観てよかった

ティモシーを拝むためだけの空っぽの映画だと思って行ったけど、全然中身があった

あの時、ああしてれば、ああ言ってれば、どんな展開になった>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

Kramer vs Kramer ってそういうことね、

嫌いじゃない、けど好きかっていうとそうではない。でも普通っていうわけでもない

それぞれの立場から見るとどっちの意見も分かっちゃうんだよなぁ、>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

Very American な映画だった
The myth of the American sleepover って原題いいな、あくまでもmythだけどこれを期待するのがsleepover 、みたいな>>続きを読む

ブルックリン(2015年製作の映画)

トニーめっちゃいい男だなぁ

なんだろう、結局相対的な評価でしかないんだよね、どうしたら絶対評価をする/してもらうことが出来るんだろう

エイリシュが最終的に決断したことはいいけど、きっかけがきっかけ>>続きを読む

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

エルファニングは可愛い。


ジョニーを見て、空っぽな奴だなぁって思ったけど、娘といる時は娘最優先に愛情注いでて見直した

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

普通にアメリカ、、なんでフランスって書いてあるんだ？

テディ〜〜
エイプリルに、あなたの方こそ冷めてるよねって言われて
え？君のことが好きなのに？
って言っちゃうところかわいすぎるよ

フレッド大丈>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

LA,NY,Paris までが好きだった

LAはドライバーの女の子の目の形とまつげの生え方がどタイプ

NYはヘルムートがかわいすぎ

Parisは盲目の女の人が素敵すぎる

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

この男の人苛立ちしかない

勝手すぎ、、

ポルト(2016年製作の映画)

つんと冷たい感じの画は好きだけど、
うーん人も話も好みじゃない

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

このじめっじとっとした空気感むりだ、、イスラエルだからか、シノニムズのときと似たような引っかかりを感じた

主な登場人物3人とも嫌いなタイプで
どんなことをどんな風に考えてそんな行動をとったのか理解出>>続きを読む

シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

ティモシー(とキーナン)が出てるってことだけに価値がある映画

ホットサマーナイツもこんな感じなのかなぁ、

サンセット(2018年製作の映画)

よく分からなかった

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

サリンジャーにハマりそうだから観てみたら、良かった！
こういう背景を知ってから読むとまた捉え方も変わるなぁ、はやくライ麦畑読もう

現実ではそんなことは起こらないから、って小説のラストで2人はくっつか>>続きを読む

はなしかわって(2011年製作の映画)

$40で再び回り始める人生

お金を持ってるって、社会に帰属してるってことを認めてもらってるような感じなのかな、(口座にはあっても凍結させられて使えるお金が)ないと途端に社会から否定されたみたいになっ>>続きを読む

シンプルメン(1992年製作の映画)

他の作品で出てた俳優たちがたくさん混ざってて新鮮
日常に入り込むような感じの映画っていうより、劇を観てるような感じの映画

There’s nothing but trouble and desire>>続きを読む

スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

Simply irresistible と同じ匂いがする

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

イザベルは今後幸せになれるのかな、

どんなふうに生きていくんだろう

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

そういう、”unbelievable” “truth”なのね、

人が打ち込んでいる仕事に興味があるの
だって好きなことならうまくいくでしょ？
何もしないでいたら人生は味気ないものになっちゃうでしょ？

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

好き

選択が人生を形作っていく

これのあらすじ読んじゃダメな気がする、、

光をくれた人(2016年製作の映画)

最初の1時間だけでよかった、、



母性って恐ろしいものがある

Girl／ガール(2018年製作の映画)

“苦しい”とまっすぐ正面から向き合う


なりたいものに確実に近づいてはいるのになかなかなれなくて、焦って焦って苦しくなってしまう

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

柔らかくて温かい光に照らされた、人と街並みがきれい
サントラも透き通ったメロディーで好き


ローレンスもゾーイもどっちも焦点が当てられてて、考え方というか価値観というか
それぞれの深い部分まで読み取>>続きを読む

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

悲しみを受け入れてから始まる新しい家族との人生

ぼくを探しに(2013年製作の映画)

こんなこと言ったら怒られそうだけど
世にも奇妙な物語のフランス版 て感じ



暗い記憶は幸せの水たまりへ

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

いい話

お姉ちゃんがウェンディーに対して、
施設の人が息子に対して、
ちゃんと見てなくて、過小評価してたってことに気づくんだけど、
別に直接言葉に出してないところがいい

あの警官すごい、人と打ち解>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

Don’t be such a child.



めっちゃいい、好き
キャリーの言ってること共感しかない

終わってからもにやにやが止まらなかった

ミドルネーム聴いてくれたの素敵すぎる