臼井先生が2009年に惜しくも亡くなられて、14年になりますね。
今や日本以外の各国でも人気になり、「クレヨンしんちゃん」は世界の漫画になりました。凄いですね!
クレヨンしんちゃんが当時出たときは下品>>続きを読む
久々に映画館へ!!
そして映画も主人が見たいと言っていた『スラムダンク』!!私は現在40代なので、学生時代の青春作品!!!
過去の漫画を読んでいるからこそ倍楽しめました!心動かされました!
なんだろー>>続きを読む
一度見ていましたが内容微妙に忘れていたので、再びプライムで観賞
ガン宣告を受けた子ども二人の母親の話
内容もラストももっと色々あってほしかったです。何か物足りない。
ストレートに終わりました。
石田衣良さんの小説のドラマ化
同じくらいの子どもがいるので、彼らの純粋でヤンチャな気持ちがとても心に来ました。
年頃の一人ひとりの悩みとかなかなかリアルで心に来ます。ヤンキー、ケンカ、高架下とか、時>>続きを読む
直木賞、本屋大賞をとった恩田陸さんの小説
本は未読でとりあえずは松坂桃李君が出ているので見に行った作品です。
内容は三人の若手ピアニストの人生&芳ケ江ピアノコンクール(三年に一度開催)が舞台
○英>>続きを読む
中学生の息子と友達を連れてラストの部を見てきました。漫画は読んでるので大体の内容は把握して見に行きました。
気が強く真面目な者同士が恋?をした話だけど、なぜかボケてるようなセリフばかりなので実写にな>>続きを読む
僕の[ワンダフル·ライフ]を見ていたので[ワンダフル·ジャーニー]を映画館で見ても大体内容知ってるし、泣かないだろう!と覚悟していきましたが、やはり泣けました。
見に来ている人達は皆やっぱり犬飼ってる>>続きを読む
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とりあえず松坂桃李君が声優していたので見に行ってきました。北村匠海さんも浜辺美波さんも違和感はなくキャラにあっていて普通に見れました。
自分がもっと若い頃に見ていればもっと楽しめた映画かな、、、残念だ>>続きを読む
正直この作品を見るまでエルトン・ジョンさんに興味ゼロでした。でも知ってる曲ばかりだし、興味本位で見てきました。
もう上映して結構経つので、ガラガラかと思ってもいましたが、年配の方々の人気は衰えずありま>>続きを読む
こんなに映画館って声出して笑ってもいいの??というほど周りの方々(50代??のグループ)ずっと笑ってました。男性も見にきてました。
セットなど大袈裟すぎて迫力ありました。(なんで?w)と常にツッコミを>>続きを読む
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2007年アメリカで制作
·カーター·チェンバーズ(モーガン・フリーマン)は修理工に務める信仰心の強い真面目な男
若い頃は歴史学の教授になる夢もあり、かなりの物知りで言葉が次々に出てくる。家族も仲が>>続きを読む
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ラストの夜の部を息子と見てきましたが、土曜というのもあり、思っていた以上にお客さんが来ていました。
子供向け映画だと思っていましたが、見た感じ以外や意外私世代(30代以上)のドラクエ経験者達が多かった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小説ダイナー未読
監督はフォトグラファーとして数々のアーティストを手掛ける蜷川実花さん
独特の色彩感覚がとても素晴らしくどんな内容でもこの鮮やかな世界を映画館で観れるだけで満足でした。
主演の藤原>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
夏休みということもあり、4D吹替版夜の部を子供と見てきました。子供はうちの子だけで、後はカップル、学生?熟年夫婦でした。
3Dメガネはレンタルではなく、100円で購入できるようになっていました。だから>>続きを読む
ウィル・スミスとトミーリージョーンズのペアシリーズが自分の中で一番だと思っているので、なかなか頭から離れず、、、今回はなんか変な気分にはなりましたが、やはり面白かったです。
どんどん映像技術のレベルが>>続きを読む
子供ながらに戦争の恐ろしさを初めてリアルに知った作品
少し前まで節子が死んじゃう場面泣いて泣いてしてたけど、最近見たときは泣けなかった。
このレビューはネタバレを含みます
何度も見ていますが、毎回毎回泣けます。
7歳の知能レベルの知的障害のあるサムと、ひょんな事で出来てしまった娘との涙涙、笑いいっぱいの家族愛ストーリー
オープニングから謎の女の出産シーンで始まり、その女>>続きを読む
当時を思い出すと、ジム・キャリーのこの緑の顔が本当に怖くて全く画面を見れなかったのを思い出します。ジム・キャリーを知ったのもこの映画がお初だったような気がします。
顔は怖いけど、見てみると慣れるし、内>>続きを読む
子供の頃可愛いはずのE・Tが怖くて仕方なかったのを思い出す。今は怖くはないけど、リアルで不気味