ゆっきー

4TEEN フォーティーンのゆっきーのレビュー・感想・評価

4TEEN フォーティーン(2004年製作の映画)
3.6
石田衣良さんの小説のドラマ化

同じくらいの子どもがいるので、彼らの純粋でヤンチャな気持ちがとても心に来ました。
年頃の一人ひとりの悩みとかなかなかリアルで心に来ます。ヤンキー、ケンカ、高架下とか、時代設定も好き。14歳の中学生四人で自転車を思いっきり漕いでいくシーンが多く、友情だなぁと癒やされました。初代の折畳携帯も懐かしかったです。
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