このレビューはネタバレを含みます
一個一個の話も面白いんだけど、後半ぐるっと回って関係性が見えて繋がってくるとおお、そういうことかーと何か感動!
トイレに篭るジョントラボルタのキャラが良かった🤖
ちょっと難しかったなぁ、、、
生身の人間がやることに筋書きなんてない、てこと…?
前作より派手さがあって見ごたえあった。
終盤すっかり騙されて涙したのに、そうきたか!という感じ。おもしろかった👍
20年経って、やっとスワロウテイルとは、イェンタウンバンドとはなんだったのか、分かった。
チョイ差ししてくる山口智子が渋い。
…20年か、、、
断片的に知ってたけど、やっとちゃんと観れた!!めっちゃ気分あがる💯
かなりおもしろかった記憶がある。
2017.4.30 2回目。やっぱり抜群に面白い。
天才はいつだって普通じゃない。
歴史ってすごいな、ほんとに。
今のコンピューター時代をみたら、彼は何ていうだろうー
ほっこりと切ないのと色んな感情がくる。最後は涙が止まらない。また観よう!!!(終盤、このまま道踏み外したらどうしよーってドキドキだったけども。)
幼少期トトかわいすぎ♡♡
インフェルノ効果でTSUTAYAで借りられまくってるのに影響されて鑑賞。
歴史絡みのなぞなぞは、結局何が本当か分からないところが面白い。
あっさり乗っ取られ過ぎて、本格的に国が心配になる。何事もあり得ないとは言えない時代、、、
気にしてないだけで確かに自分の周りに愛はあるし、死はいずれ必ずやってくる。毎日に追われてると、物事の本質とか大事なものとか、見えなくなっちゃうよね、、、
全体としては何となくぶつ切り感があるのが残念>>続きを読む
遺伝子が運命を決めるのではなく、運命は自分で切り開くもの(手段はともかく)。
ガタカの設定は近未来だけど、今の自分にも言えることだよなと思ったら、涙がこぼれた。
ゆっくりしっとり進むけど、緊張感のあ>>続きを読む
毛、毛。。。毛の悩みは永遠よね。思春期は特に。確かに、濃くなる毛に悩んだ頃もあったと共感しつつ、、、
あまりにストレートな変態ぶりを発揮する須賀健太に、終始苦笑いが止まらない。
初々しいわ、これが青春>>続きを読む
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生まれた時から全世界生中継って、すごい発想。彼だけが知らない真実に少しずつ気づき始めて、カメラを欺いて、逃げ出して…
彼の”世界の果て”にぶつかったときは、やっぱり脱出は無理かとショックだったけど、出>>続きを読む
なよなよしてた都会男児が段々山の男に!不純な動機で来たのになぁ〜あの展開!
笑った!!
天才の苦悩か狂気か。
チェスが分かればもうちょっとおもしろいのかもしれないが、何しろ全くわからない´д` ;
なよっちぃと平和主義の継父vsムキムキワイルドな実父。どっちの方が子供たちを愛してるか何て決められない!!
それに、ワイルドにも上には上が…笑
ダンスバトルはほっこりした
シンプルな展開で程よく引き込まれた。
も少しどろどろでややこしくても良かったけど、こんなもんかー
派手さはないけど、観ていて引き込まれた。教会というタブーに着実に迫っていく記者たちの姿に、信念を感じた。記者魂ってこういうこというんだろうな。
画の綺麗さに驚いた。駅とかすごく細かく描かれててもはや本物やん!と。
が、、鬱々したストーリーが私には無理だった。もーーーん、、、
テンポとノリの良さは嫌いじゃないけど、全体的にう〜ん。
軽快に首やら腕やら脳みそやらよく飛ぶし、、
さらっとグロい。。。
なんというか、とんでもない映画だった。
あの時代にこんな人がいたのかと…
スピルバーグはそれを映画にしちゃったのかと…
自分の語彙のなさが歯痒い…
人の思いと結束力ってすごい!それが当時の侍や殿様まで動かした。
真実は小説よりも奇なりだなー
それと、殿は初々しくてなんかにやにやした!!
長さも濃さも涙量も、色々と程よくて見やすかった。時代を感じる合成もまた一興〜