まるさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

まる

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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.3

感情を出せない→偽の感情
殺人を犯すことで大胆になる

誰か見つけてほしい

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.0

いい意味で騙された
2回目でストーリーがわかった

ただただ切ない

残る作品

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.6

スポーツで世論を変えていったのが凄いなと思った

ハリソンフォードがうまかった

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.6

全員楽観的だなと思った

文化や考え方が違いすぎて、追いついていけなかった

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

3.6

アメリと言い世界観が独特!
この映画の方はダーク感強めだけど

途中途中話についていくのに必死💦
だけど難解すぎて結局話についていけてず、ざっくりとしか理解できなかった


フランス映画って少しペドフ
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息もできない(2008年製作の映画)

4.3

なんて残酷なのだろう

子供が泣き叫んでも止まない暴力
全て負の連鎖

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

てっきりコメディでゆったりとした作品なんだろうなと思った

これが事実だということが衝撃だった
デモをする自国民を隠蔽するために平気で撃ち殺す悲惨な光景

見る前と見た後では気持ちは大分変わった

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.6

レオンとはまた違った感じ


音と描写で引き込まれる


ホアキンフォニックスの眼力や気迫がすごい

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.4

彼女の強さはすごいけど、子どもたちがかわいそうだなと思った

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.4

何ヶ月か前に鑑賞

ざっくり覚えてるけど細かいところは忘れてる

海辺の家(2001年製作の映画)

4.0

いろんな想いが詰まった人生の集大成のような浜辺の家

悪いものは良いものを運んでくれる
まさに死を意識した瞬間人は恐れを無くして強いエネルギーを発揮するんだと思った


ものづくりから色々なことを学ば
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秘密の花園(1993年製作の映画)

3.8

まるでディズニー映画とハイジのストーリーがMIXしたような心温かい作品だった

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.7

面白かった
役者全員の演技がリアル

だけど短い映画だからチョイスしたけど今の時期見るべき映画ではなかった



綺麗に取り繕っていたものが化けの皮が剥がれゆっくりと理性を失って憎み合い罵り合う姿
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母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

恐かった
本当に誰も信じることができない

相変わらず緊迫感あるシーンでは緊張したし、息子のドジュンがゆっくり過去を思い出すところに恐怖を抱いたし良い意味で振り回された
パラサイトより好きかもしれない
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

3.8

やっぱり鑑賞後は重く心に残った

とにかく腹立たしかった

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.6

取り調べが激しいな


一瞬映像が止まるところや音の使い方、先を早く見たくなるカメラの映し方がハリウッド的な要素があるなと思った

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

恐怖感を煽る演出で緊迫感が伝わってきて、終始緊張状態が続いた

エドワードの弱さや繊細さの見た目に反して内側に秘めてる狂気的な強い思いが小説に描かれている
(スーザンが小説を開ける前、紙で指が切れたこ
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.0

離れている距離と時間を軸に失われた時を求め、手紙を介して見いだされたとき切なさが襲ってくる


途中パラレルワールドとか本当は同一人物なんだとか色々予想して考えてみたけど最後ストレートに糸が解けていき
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

蒼井優すごすぎる...
涙や目つきに引き込まれた
この間観たオーバーフェンスといい、ハマり役

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.7

先導してなにか新しいことを始める時、必ずなにかを犠牲にしなければいけない

最近歴史を勉強しててつくづく思うけど、ほんとに今の自分の環境は平和ボケにしてしまう
無知こそ罪

先人たちが命がけで今の時代
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.8

朝子の周りの友達の演者が良く、唐田えりかの自然な演技に引き込まれた

音や友達のセリフがあさこの性格や次の展開をよく表していてその世界観が好き

麦といる時は荒々しい海のシーンだけど、亮平と二人で眺め
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

衝撃だった
緊迫するシーンが多く盛り込まれていてすごく引き込まれた

貧富の差が激しく、身分や学歴などがすごい重視される韓国の象徴が描かれていて、またそこに北朝鮮や日本、欧米等の国際的な要素や皮肉った
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

前に一度見ようとしたが、睡眠不足でほとんど爆睡してしまっていつかきちんと見たいと思っていた作品

大まかな内容は知っていたけど、改めてきちんと見て、とにかく許せない気持ちになった

権力を持ったものが
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.6

今まで普通だったことが失ってみると気付くこと、そんな簡単には現実を受けとめられないこと
人間は弱い生き物だなと思った


子役と主人公の自然な演技が良かった


だけどタイトルDemolitionのま
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.8

無知の恐ろしさを思い知った

今のうのうと自然の恐ろしさを知らずに平和に生きられるのも原子力発電所で命を張って守り抜いた方たちがいたからなんだと知り、今もこうしてただメディアの情報に踊らされてる自分が
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