yuno0508さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

yuno0508

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EMMA エマ(2020年製作の映画)

4.1

目が潤う アーニャテイラージョイ、この時代に馴染むなぁ すごく特別な顔してるけど逆にジェントリ時代のこれくらいだと服とかでどうにかなるしピンクと白の服着てると肌や髪の明るさが手伝っていちごショートケー>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

あの………私は何を見たのか……?

レベッカ・ファーガソン、母でありながら永遠の少女のような純真さとひたむきさが美しくて目も心も奪われてしまった

ジェイソンモモア 1番の戦士が似合いすぎ


O列
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

5.0

最新作を見てない人は見ない方が劇場で楽しめるであろうシーンが結構流れるので気をつけて

ダニエル・クレイグがいかに素晴らしい人間なのかより一層わからせてくれるドキュメンタリーだった
映画のシーンや撮影
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

さようなら私たちのボンド。

粗野だけど洗練された美しい、どこまでも人間的なボンド
彼のボンドは永遠にならずここで終えたのがまだ「人間らしい」クレイグボンドらしさが詰まっていた。

Actually
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レベッカ(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストのカットのための映画
リリー・ジェームズの射抜くような目が強く美しく心を奪われる

壊れやすくて狼狽えた少女がレベッカによって強くさせられたストーリー、弱い彼女を守りたかったマキシムは強くなった
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

少年漫画のアツさ
これまで何も見てないのに見てしまうと言う御法度を犯してしまったがめちゃくちゃ面白かったな

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

後半、マーベル版 ゴジラvsモスラ かと
愛の大切さ
マーベルの新しい幕開けを感じさせるのがこのアジアンパワーに溢れた作品でなんとも喜ばしい 中国語また勉強したくなっちゃった!

トニーレオン堪能映画
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あの夏のルカ(2021年製作の映画)

5.0

夏のイタリア行きたいㅠㅠㅠㅠ 来年はイタリアでジェラートとパスタ食べて太陽に焼かれて海に浮かぶ夏を過ごす 決めた

この夏1番の映画 劇場公開したかっただろうな
エンドロールで Luca2までも得られ
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

4.2

冒頭の美しさに惚れ惚れ フランス映画らしいカットの連続、シュールさと愛しさとユーモアが溢れた最高の作品

人生うまくいかないことだってたくさんあるけれど頑張り続けて、好きな人たちと手を取り合って生きて
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.2

奇襲も予想できていたのに準備しなかった米軍、この時代になってわざわざこうして戦争映画を作る意義として「忘れない」があるんだろうけれど、軍の人々を英雄として描くには戦争の終わり方として問題があるかなと>>続きを読む

黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.8

いつか人は死ぬけれど、紡がれていく愛や絆は確かなもので、だからこそ私がここにいるんだなぁって… 死にたくないけどいつか死ぬ 眠るように死ねたらな、と思ったけれど死ぬの本当に怖くなってきた いやだ>>続きを読む

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.3

現代版シンデレラ、もしくはマイフェアレディ…と言い切るには最初のスタートがかなりハードというか 夢の国、夢追い人たちの街でありながら一方で暗闇もあるロサンゼルスの一端を見て少々現実が辛くなる

ジュリ
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イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.1

美しかったが、恋と愛に走りすぎなような気がする

ベルジェの伝記的な伝え方故に些か美化されている気がするけれど、記憶の中のイヴが美しく柔らかく、強かった人なんだろう

ラガーフェルドの堅物な感じめちゃ
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

2.9

アンハサウェイが殻を破りまくっている
おふざけ映画

A.I.(2001年製作の映画)

4.4

すごーく小さい時に見たけれどよく覚えている ほうれん草のシーンはクスッとしつつ怖かったなぁ
悲しくて儚い

アス(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ゲットアウトを引き延ばしたようなちょっと中弛みのある作品…スッキリ感も今ひとつだけど訳のわからない世界に放り込む力が物凄い映画だったな

神話に喩えられたような魂の分かち人たち、地上に出たら主人公の
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

幸せだったあの頃とその時のパパとママを取り戻すために記憶を追いかけて生きてきた少年が愛によって人生の軸を手に入れた物語 美しく、愛に溢れている トムハンクスらしい愛だったし、ディカプリオらしい無邪気さ>>続きを読む

脳男(2013年製作の映画)

3.0

生田斗真の美しい青年期と二階堂ふみの狂気が救った映画
一昔前の刑事な江口洋介、ご本人は素敵なのだけれどいつもああいう役のイメージかつ最後に拳銃一発で活躍するからどうにもぼんやりした印象 セリフもちょっ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.1

キャスト一人一人の力はすごいものを感じるのに脚本がダメにしている感があるが一作目よりは良い… 寒暖差がすごい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

ティムの実家、ほぼお城で最高に可愛い 私も住みたいって思ったけど私は私で可愛いお城に住んでいる気もする

素敵なお父さんの出る映画は大好き ビル・ナイのパパ役は美しくてかっこよくて愛さずにはいられない
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.3

話のテンポ早くて飲み込めないまま終わっちゃった CGがいつものディズニーとちょっとちがう?

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.8

日々の美しさを失うことが怖くて私もよく迷える魂になっているけれど、そんなことしてたら折角の美しい生が勿体ないなって思った
果たして何のために生きるのか探りながら生きていくことだけが意味があるのかと言わ
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落下の王国(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

美しく優しく儚い宝物のような映画
ロイは救われただろうか

心破れて死んでしまいたくなるほどの恋なら私もしたい

最初から最後まで美しくて目が離せなかった ロイを救ったのが恋の相手ではなく少女という
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.3

たのしかった こどものためのたのしい映画
アンハサウェイ、もっといろんなファッション見たかったな でも綺麗すぎても醜悪さがなくなってダメだよね

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小黒ちゃん、かわいい🥲❣️
2020年で1番の映画だった

私も死ぬ時は木になりたい
ムゲン様、藍忘機にしか見えない

シャイニング(1980年製作の映画)

3.2

ついに観た
画面美しいけどあんまり怖くないのに怖いい音が流れるからホラー映画というより美術面に目がいく
スティーブンキングがこの作品を批判したのがわかるな、と思うくらい原作の方が面白いだろうなと感じ
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ソフィア・コッポラの椿姫(2016年製作の映画)

4.0

衣装やセットがとんでもなく美しい。
愛と悲劇と耽美さ

映画館で見た。TOHO日本橋

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人間の脳の限界を試す映画と思いきや迫力のある映像を体験できるシンプルな映画とも言える作品 人生で一番映画を楽しんだ
ストーリーや映像の感傷的な部分で感動させられる映画は数あれど、この映画ほど脳みそを
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

2.7

この人たち30にまでなって何やってるんだろう…と青臭い群像劇にはノれない自分を思い出した すぐ口喧嘩するじゃん

息苦しさを感じながら生きる人たち、見ると私も耐え難いこの空気から逃れたくて、でも逃れら
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