yurikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.8

スピード感が良い◎
ジャレットレト演じるジョーカーとマーゴットロビー演じるハーレイクイン拝めただけで見る価値ある。
流石DCコミック、一人一人のキャラが確立されていて退屈しなかった。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

極上のクライムサスペンス。
あつい刑事の物語ってただ熱苦しくなりがちだけど、サスペンス要素が強くてどんどん引き込まれた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

オチを読めようが、オチを知っていようが鳥肌が経つラストシーン。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.5

思い通りにならないからこそ、人生が喜怒哀楽で色付けられる。

映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

2.5

くっだらないことを、俳優さんたちが真剣に演じてる姿には笑ってしまう。そこだけ。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.8

侍の美しい心、日本人の美しい心の描写が素晴らしい。
外国映画だとは思い難いほど、かつての日本というものがしっかりと描かれていた。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.3

オリジナルには及ばないにせよ、面白かった♪
血ブッシャー爽快?ホラー映画。
定番設定は期待を裏切らない!

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

ITが何者だかよくわからず、不安を煽っている点は評価できるけど。。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

4.0

古き良き美しいホラー。
ギレルモ監督は怖いだけじゃない、どこか哀愁漂う切ない映画を作らせたら最高です。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーは毎度お馴染みあの感じ。
だけど、それが逆に良かった。

CGもより本格的で少しホラー度(?)増してるし、コメディ映画としては素晴らしい。見てて飽きない。

前作見てたなら分かるお楽しみも少
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.7

人を不安にさせるのが上手い。

おばけドンっ!
ぎゃーーーー!

みたいな映画より、こういう方が怖い。恐怖のツボをつかれる感じ。好き。

予告犯(2015年製作の映画)

3.4

あ、こーいう話だったのね、と良い意味で裏切られた。
なんだか切ない話だったなぁ。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.3

時間は一方通行である。
自分が選択した道が未来へと繋がっていく。
何をしようが、誰を愛そうが、最悪な結末だろうが、最高な結末だろうが、それが自分の人生なのである。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

なかなかリアルな話だな、と思って見ていたら、終わり方だけヤケに非現実的で少女漫画だったのが残念。
原作が少女漫画なのは分かってるんどけど。。

アントマン(2015年製作の映画)

3.8

笑える!映像が素晴らしい!
映画館で見たかった〜〜

マーベルはシールズ率いるアベンジャーズを軸に色々展開されていってるけど、これ収集つかなくならんかね???

Mr.タスク(2014年製作の映画)

2.6

ジョニデとリリーローズちゃんの共演を見れたこと以外評価できません。。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

オチが

主人公死んだ→殺した女の子たちに会えるし、死んだ家族にも会える世界に行けた!もう一人じゃない!→みんないればハッピー♩踊ろう♩

と、なんともシュールでPOPで笑えた。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.6

学生時代は学校が全てだった。
ガリ勉も人気者も不良も不思議ちゃんもみんなが学生という一括りにされていた。
今思えば物凄く特殊な空間だったけれど、だからこそ青春が生まれる。今思えば貴重な空間だった。
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

ワンシチュエーションものって退屈しがちだけど、これは面白い。けど、登場人物が短気で若干不愉快(笑)

私自身、最近まで裁判員裁判に参加していて、この作品を知り、観賞しました。
率直な感想は、実にリアル
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