yurikaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.5

ほっこりした。
暖かい涙が溢れた。
この映画にサイモン・ペッグってのがまたいいんだろうなぁ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

見事に騙された。けど『付箋が沢山あったからもう一度初めから見たい!!』とはならなかった。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.6

もっとミステリー描写を期待していたが、どちらかと言えば当時の社会が強く描かれていた。
単なるミステリー映画より重く辛かったけど面白かった。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

紳士的に敵を倒していくキングスマンが格好良かった。
爽快スパイ(コメディ)アクション!

ディセンダント(2015年製作の映画)

3.3

近年のディズニーは悪が主役の作品が多いね!
設定に期待して観たら、期待以上でも以下でもないよくあるティーンエイジャー映画でした。
衣装がとっっても可愛い。
そしてジャファーの息子ジェイがイケメン。

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.2

期待しすぎたかな。
この設定ならもう少し見せ方あったんじゃないかな。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.7

予想外に泣けた、、!
1人の女の子の感情に焦点を当てて物語は進むのだけれど、頭の中で起こっていることを子どもにも分かりやすくお茶目に描いていて流石ピクサーだなと思った。
根底は人間の感情そのものについ
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

4.0

単なるSFアクション映画を秀逸なタイムパラドックスSFアクションに進化させた今作。
『ザ・ターミネーター』であるターミネーター1・2に敬意を払って作られてる感がひしひしと伝わってくるので、名セリフや名
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

世界観が確立されているものって、いかにファンを大切にするかだと思う。今作はファンなら堪らない演出が盛り沢山。

私はコアなファンでは無いけれど、全作品予習してから臨んだので純粋に楽しめた。

今回はプ
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.2

映像が美しい。場面場面を切り取って飾りたいくらい。初めは見づらいなぁとしか思わなかったのに、意図を汲み取れた時にもの凄く新しい表現方法だと感じ、感嘆した。
物語は可も無く不可も無く。ただ、テーマがテー
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スペル(2009年製作の映画)

3.0

虫きんも。
融資断っただけであんなに呪われちゃ堪ったもんじゃないねぇ。
まぁこれはこれでB級ホラーコメディとして楽しめました。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

心のリセットが出来る作品。
私もプレイリストデートしたい!

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.5

生きる環境が変わっても自分自身は変わらない、そんなロストボーイズたちの生命力に感涙。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.3

アメリカのティーン受けがかなり良さそう。まぁ在り来たりな話なので、歌唱力に注目して観たら楽しめる。

Zアイランド(2015年製作の映画)

3.0

正直期待してなかったので、思ってたよりは楽しめた。
zombieのクオリティも意外と高かった。

罪の余白(2015年製作の映画)

2.9

全部中途半端だから、見終わった後もモヤモヤした。もっとスッキリしたかった。

モリー先生との火曜日(1999年製作の映画)

5.0

まさに人生の教科書。
愛について、時間について、恐怖について、そして何より自分の生き方そのものについて考えさせられた。この作品に出会えて良かった。

シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.0

エヴァのチャプターが長い!裸シーン多すぎて、どれほど美しいかは分かったからもう服着て!と少しうんざり(笑)
相変わらず、登場人物みんないちいち格好つけるところは良かった。けど、ロアークの最期も呆気ない
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シン・シティ(2005年製作の映画)

3.6

登場人物みんな、いちいち格好つけるんだよな。そこが好き。

危険な遊び(1993年製作の映画)

3.2

子どもと悪ってなかなか結びつかないものだから、胸糞悪さが際立ってる。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

複雑な気分。。
主人公の心情を煽るようなドラム音と、初めから最後までワンカットで撮っている風に見せる技法(これは本当に素晴らしかった)と、あのハッピーエンドかバッドエンドかわからない終わり方が印象に残
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.6

犯人は誰か、そこに重きを置いたミステリーかと思いきや、家族愛に重きを置いたヒューマン映画でした。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.5

普通の人間が、より過激なモノをパパラッチしたい欲に駆られて、どんどんと豹変していく話かと思っていたら、最初から最後まで最低な人間の話だった。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.5

タイムトラベル映画としては秀逸なのだけど、個人的にオチが好きじゃなかった。
ただ『鶏が先か、卵が先か』って台詞には関心。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

小さな天才の物語。
登場人物が皆、どこか憎めなくて愛嬌がある。
スタンドバイミーみたいな少年冒険要素もありつつ、素晴らしい家族の物語でした。