全シーンお腹いっぱいになるけど合間合間でお腹空かせてくれるから胃もたれしない
なんかスゲー!
マスクとマニィ関連の描写補完されてて満足。とりあえず無重力空間で抱き合ってクルクルしてくれたら泣く。
映像の凄さは分かりやすいのに話は他作品に比べてもよりよく分からないのが面白い
やっと観た。
面白い。
フライパンごと目玉焼きを放る運動とラストのカツラを放る運動に等しく愛が宿っている。
超面白い
この総力戦感、対ベジータ戦を彷彿とさせてくれて素晴らしい
原作者だからこそここまで踏み込めるのだよな、という過去設定の嬉しい掘り下げ
鳥山明の絵柄にはこのセルルックCGがピッタリ。カメラ>>続きを読む
まさに公式が勝手にやってるだけ案件
アムロを子供らしく見せているのには感心
再見
オープニングでトニスコっぽい!ってなる
場面転換がいちいちふざけてて笑う
飛行機カッコいい
油っぽい画面好き
冷めた目で見ようとしてごめんなさい
めちゃくちゃ面白かった!
何より胸のすくような気持ちの良い作品
キャラクターとエピソードの配置が絶妙で過不足なく印象に残っていく。
両陣営のプロデューサーの描き方>>続きを読む
実相寺はむしろアングルじゃなくて照明だよな…
オープニングがエヴァ過ぎて笑う。実際参考にしたらしい
相当にストイックな構成で眠気を覚えつつも感心した。
敗北への記録を語っていく映画だが、狸の追い込み方がめちゃくちゃ容赦なくてビビる。
ちょっとやりすぎなんじゃないかとすら思うのだがその追い込みの末に狸>>続きを読む
全編に渡って横たわり続ける居心地の悪さがクライマックスでひっくり返る瞬間に感涙…のはずだったのだが、最後の最後、タエ子(幼少期)の表情に度肝抜かれた。
平凡な作家ならあそこはニッコリ笑顔で円満に終わら>>続きを読む
一生観てられる映画。
画面の情報量のコントロールが抜群。
ここまで豊かな動きに彩られながらも全く疲れないのは驚異的。
ボブスレーからの船旅に出る一連の大スペクタクルからはどんな作風、内容だとしても映>>続きを読む
名作中の名作
芝山演出によってあまりにも丁寧に積み重ねられる日常芝居に突如顔を出すサイケな湯浅パートの快感。
モブの使い方がめちゃくちゃ上手くて、よく動いて賑やかしてくれるだけでなく、画面の情緒を>>続きを読む
このぐらいの面白さの回の方がかえってプログラムピクチャーとしての底力を感じさせられて感心する。
序盤の野原家襲撃シーンは空間の狭さをしっかりと演出するレイアウトでアクションが設計されていてめちゃくち>>続きを読む
面白い
ベタな話かと思いきや観念的な方向に舵を切るのがやはり驚かされる。
一つのショットで鮮やかに時空間を接続していく手腕と引き出しの多さにやられる。
「運命を信じます」といい、男2女1の擬似家族>>続きを読む
グレムリン出てくるまでは微妙だが登場後は加速度的に画面がバカになっていってサイコーである。
ここまで開き直っている映画もなかなか無い。
思ってたよりかなり良かった。
面会室でのラストシーン、カラックスは本当の本気の本気で映画撮ってるんだなぁと思って感動した。
エンドロールのアレはアカルイミライのオマージュでは!?