Talking heads - This must be the place
上陸一発目はバンクーバーのダウンタウンの映画館にて。
敬愛するクリスチャンベール目当てに昨年から目をつけていた作品、なんたる僥倖!
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余談だが、
映画のチケットは$9.25
1カナダドル>>続きを読む
エアラインカナダの機内にて鑑賞。
注目すべきは監督スコット・クーパー。
前作『ファーナス/訣別の朝』には一貫したテーマがあった。前半では”Furnace=溶鉱炉”産業によって街に縛られ、後半では">>続きを読む
多くの人はこの映画に対して「完成度が低い」と一蹴するだろう。
マックスには表情というか個性がない。ジェイソン・ボーンなら放射線を浴びてももっと魅力のある立ち振る舞いをしただろう。マットデイモンはこの>>続きを読む
アカデミー脚色賞とは”小説や舞台から起こされた脚本におくられる賞”とあったけれども、脚色という言葉には「事実を面白く伝えるために粉飾を加える」というもう一つの意味がある。
2010年度のアカデミー賞>>続きを読む
経済学、経営学、マーケティング、政治学を学んだ人なら必ずゲーム理論の最も基礎的な概念である”ナッシュ均衡”という概念を耳にする機会があるだろう。
そういうわけで、自分は彼に訪れる大きな”転回”も晩年>>続きを読む
クリスチャンベールとヒースレジャーが同じ役を競演してて気になってた映画。
エレクトリックなMaggie's Farmで聴衆がざわめくシーンが好き。
ボブディランもっと聴こう…