ささんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さ

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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.0

本当は、3月社会人になる前に、最後の学生料金で見に行こうと思ってたけどコロナで公開延期になってしまい…ようやく見れた!
ミスチルの歌聞きにいくかぁ〜〜と舐めた気持ちで見に行った自分をぶん殴りたいです。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.1

途中若干飽きたけど、斬新な構成とストーリーで面白かった。
SNSってリアルより自分を自由にさらけ出せるじゃない。もし仮に自分が失踪して、親にSNS全てチェックされたら恥死ぬなとかくだらん妄想してた

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

私は今のままでいい、とこだわりを捨てきれずに社会から取り残される痛さが妙にリアルで、自分と重なる部分も多かった。
グレタ・ガーウィグ凄い、天才。ありとあらゆることに無自覚で、不器用かつ天真爛漫、und
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キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

4.0

続編も変わらず最高で泣いた。
クソみたいなタイトルだけど騙されたと思って見てほしいみんな…
マルコマルコって死ぬほど叫んだ……
もうこれドラマ化してほしい

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

若草物語。小学生の時、ジョーとローリーの関係性が本当に大好きだったからこそ、エイミーに対して人間不信になるほど怒ったことを思い出した。でも今こうして映画で見るとこの選択は間違いなく正解だね…
「結婚だ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

ありのままの自分を受け入れ愛することで、自ずと自信が生まれて自分も周りもハッピーにできるんだって映画。最高に前向きで元気になれた…。あーー彼氏の最後の言葉最高。あんな良い男この現実にいるのだろうか…主>>続きを読む

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.7

現実は厳しい。現実は厳しい〜〜涙
仕事うまくいかないとか、親友と喧嘩するとか、意中の人を故意に傷つけちゃうとか、23までに何かを成し遂げたかったって気持ちとか、痛いくらいにわかってはーーってしんどくな
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.3

ハラハラし過ぎてもはや疲れるレベルww
3への繋げ方が秀逸というか…よく出来てるなあ

女は女である(1961年製作の映画)

3.2

女と男が分かり合うことは不可能であり、互いの主張は水掛け論でしかないのだ〜

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.4

タクシーという小さな世界で繰り広げられる乗客と運転手の他愛もない会話や馬鹿馬鹿しい喧嘩が円環的面白さを生み出していて不思議な感覚。特に何か大きな事件が起こるわけでもないのにね。「コーヒー&シガレッツ」>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.7

最低で最高の500日間
サマーの枠に囚われない自由さが最高。「恋人」や「セフレ」等と関係性に名前を付けずとも「居心地がいいから一緒にいる」ほうが楽して生きる分には最高な気がする。その方が傷付かないし。
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

2.5

スクールカースト上位の3人組、通称ヘザースにこき使われているベロニカが転校生のJ・Dと出会って………
なんの予備知識もなしに鑑賞。物語の展開に度肝抜かれたわ。想定してた話とは大違いだったワラ
ウィノナ
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

2.9

自分が想像してた以上にしんどい内容だった。レベルウィルソンすきだわ〜

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

2.5

主人公見てると共感性羞恥ヤバかったなぁ〜駆け引きできない真っ直ぐな所はすごく可愛かったけど。
とにかく女性を軽視する男ばかり出てきてイライラした。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

最初主人公に愛着わかなくてつまんなかったけど最後らへんケラケラ笑ってた

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

号泣した。
みんなが手を繋いで覚悟するシーンから、アンディが1つずつ愛を込めておもちゃ紹介するシーンまでずーっと泣いてた。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.3

ダコタ・ファニング演じるウェンディが素晴らしいのはもちろんのこと、ピート(チワワ)含む脇役全員際立ってたなぁ…てかピート可愛すぎて…あとハッピーデスデイのジェシカ・ロースがまた違った役で出てて新鮮であ>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

私だったらママのいる世界選んじゃうかも。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

自分が想像していた以上に良かったーーー
ツリーかわいい

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.2

"You are my new dream"
自分の命よりラプンツェルの自由を優先したユージーン 手癖の悪い盗っ人野郎を変えたラプンツェル 心から愛し合ってる2人に単純すぎて泣けた😭😭
モブのキャラも
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日曜日が待ち遠しい!(1982年製作の映画)

3.7

粋で軽快な作風。ファニー・アルダンの脚線美や、ヒールで歩くシーン、良。トリュフォーならではだった

隣の女(1981年製作の映画)

3.3

途中「もしかして私、ホラー映画見てる?」ってなった

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.8

冒頭、全く喋らない主人公。なんだこれ?と思いながら見ていた。後になってわかっていく事実、とても良かった。ハンター素直で可愛い…
ギターの音色がビッグダディを思い出させた

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

金ローで最後の部分を観賞。つい最近、ヨーロッパで見たんです。(Netflixでダウンロードして)旅の合間、途切れ途切れに見た。私はこの映画を見るたびに、卒業旅行で行ったヨーロッパの国々のことを思い出す>>続きを読む

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.2

この作品の裏話(ジュディが薬でがん決まってる等)を知ってしまっていた分なんだか純粋に楽しめなかった…わかりやすいメッセージ性含め(大切なものは見落としてしまっているだけで身近にある)正直学祭レベルだっ>>続きを読む

恋のエチュード(1971年製作の映画)

4.5

名作。格子越しのキスを見つめるミュルエル、サングラスに映った炎が切なくて切なくて。とても印象に残ってる。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.9

ウッディとバズのコンビ大好き。一緒にいると心強くなるような相棒の存在、大事。
もう必要ない、とポイって捨てたリカちゃん人形とポポちゃんに謝りたいな。裏では本当にオモチャたち、こんな風に動いたりしてるん
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