ゆうしさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゆうし

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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.1

エンドゲームでフェーズを切らず、この作品でフェーズ3を締めくくったのには重要な意味があると思う。
誰もが認める内容、売上でしっかり締めたエンドゲーム。だが、心のどこかで思った、じゃあ誰が今後その重責を
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

いうまでもなく名作。
衝撃のスタートからの、アントマンという舞台装置とも言える視聴者側に寄り添う驚きの時間経過。

細かい所で言うと即死モードのスパイダーマン見れるの嬉しい、ギャグ的なノリでスパイダー
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

2.5

時系列がものすごく戻り、久しぶりにサミュエルジャクソン見れた
内容的にはまぁまぁ
でも激強のキャロルというキャラクターは好き。

ラストも、しっかり2時間見たあとだから、おーーこんなに強いキャロルも参
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

2.5

アントマンシリーズでしか見れないカーチェイス好きだわ。

前作の本当にパワーアップ版という感じで面白い。

ただ本作は正直インフィニティウォーの後なので、いやエンドゲーム見る前にこれを見る必要あるのか
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.9

ストレンジなど絡んでくるキャラクターのスケールが大きくなった。遂にサノスも本格的登場。

一番最初のスパイダーマンがバスから来るところですでにワクワク。
単独主演映画の興行収入やグッズ売上、ソニーとの
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

正義にしっかり拘り過ちを正すティチャラかっこいい。

素のままのバトルが多くて、それはそれで良かったのだが、スーツがカッコ良すぎてスーツでのバトルシーンをもっと見たいと思った。

ワカンダの秘密主義を
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.3

オープニングのスパイダーマンのテーマにくぅーーーっとうなされる!!これ見たかったやつ!!

シビルウォーに繋がるホームビデオが青くて若い!!
物語の規模がどんどん大きくなってきている中、新しいヒーロー
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

2.5

劣化版ガーディアンズオブギャラクシー感が強い。
監督の色が急に出て、良くも悪くも過去作とまったく違う印象。

暗い雰囲気よりかは本作のような雰囲気の方がソーたちのキャラクターには合ってると思うが面白い
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.9

ガン監督節炸裂の本作。

しかも、1でキャラクター同士の関係値が出来ている事で更に面白いストーリーが描かれている。

ブラックユーモアをシナリオにここまで加えて、作品としてキレイな作りなのは監督の手腕
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.3

カンバーバッチもミッツも大好きな俳優さんの為、嬉しいメンツ

ただ、内容だけでいうとうーーーーーん。面白いのは面白いが、映像美に頼り肝心の内容はこれで良いのだろうか。道徳を説く箇所が多く内容はイマイチ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.4

これはもう、、アベンジャーズだな??
他の単体映画と違い、ガッツリアベンジャーズレベルでヒーローが関わってくる。

しかも、ウルトロンの時にまだ単体作品が無かった「アントマン」、この映画初登場で単体作
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アントマン(2015年製作の映画)

3.4

最近の日本のアニメや漫画などでありがちな転生者が嫌いだ。
ある特定の作品を批判したい訳ではなく、何も努力せずに気づいたら強くなっていた、や。そもそも自分が持ち合わせていた能力が実は強かった、などの作品
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.0

当たり前の事だが前回のアベンジャーズと違い、ヒーロー集団になるまでの過程や経緯はあまり無く、すぐにメインの話に取り掛かった。
視聴側としてはすぐに入り込めるし、フェーズ2を通して更に感情があがっている
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.1

ジェームズガン監督が元々好きな為視聴済み。
やはりこの作品が軍を郡を抜いて面白い。
正確には自分の好みにあっている。

元々真っ当なヒーローものも嫌いではないが、この荒くれ者達が何やかんや人を助ける為
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.1

正直少しアメコミ映画食傷気味になってきていたが、見終わってみるととても面白かった!

特に前情報を入れず視聴を始めている為、「ファルコン」の資料が出てきた時に素直に驚いた。
内容的にも面白く、復活裏切
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

2.3

前半退屈
尻上がりにおもしろくなる

NYの分よ、の即効ビンタ

ロキと変身しながら歩くシーンでキャプテンアメリカは思わず声が出た

アイアンマン3(2013年製作の映画)

2.9

フェーズ1視聴が完了した為、フェーズ2視聴開始

トニーがしてきた行いが返ってくるという、いままでの自分勝手な性格像から発生した悪との戦い

ポッツを救えない所はおぉ〜となったが結局のところ敵に改造さ
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.3

近年の裁判映画の中でお気に入りの一作
父親と息子の衝突を裁判、事件に絡めてしっかりとした話作りになっている

この父親の事件をきっかけに主人公は大人になったのだろう
最初、トイレで同僚に色々言われた時
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.8

予告で期待しすぎたのかな、という印象。
ただテンポや流れが早い、かつ、こういう映画にありがちな「あー!いまこうしたらいいのに!」といったイラつきは少ない。

今までの愛情というか、そういう物への戸惑い
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.1

リバイバル上映鑑賞

映像美というか、キャラクター達のファッションなどダサ良い。

イーニッドは良くも悪くも自分の世界にいたくて、自分の世界にいて大人のシーモアに惹かれたのだろう。

イーニッドがダナ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.3

最後の最後まで、画面上で行われた挑戦的な作り

観ながら、犯人は父親じゃないのかと思っていたら同じようなSNSコメントが出てきたシーンがあった為、見透かされてるなぁという印象

知り合い程度でも、話題
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.6

個人的にパフェやお好み焼きなどゴチャゴチャしている食べ物が苦手だ
その理由は、自分がいま何を食べているかそれに対してどう思えばいいのかが分からなくなるからだ

この作品にも同じように感じた
いままで出
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.1

フェーズ1の中では一番好きな作品だった

主人公の行動や言動にも一貫性が見られ、今どき珍しいほど真っ直ぐで好感も持てる

武器や戦い方も珍しく、続けてマーベル作品を視聴したからこそ泥臭い雰囲気が良い方
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

2.2


期待していなかったが、順当に面白い。

生意気なガキといった印象からしっかり物語を通じて成長を感じられる。

映像も見ていて飽きず、最後の力を取り戻した所もよかった。

良くも悪くも、特筆すべき事が
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

2.9


細かいことはいいだろ!!という力技な映画も好きだが、現実にヒーローが現れたら、、という絶妙な考えの所を表している裁判シーンも良き。
個人が力を持ちすぎると良くない、というのは確かに一理ある。

そし
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

1.4


脚本?演出?分からないが、面白くはない。

主演のノートンは好きだが、駄作の部類だと思う。

ヒロインの母親の形見のくだりは、なんでヒロインは、そんなにお金切迫してるんだ?とか。

新しい彼氏と付き
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アイアンマン(2008年製作の映画)

2.9

アメコミ映画に苦手意識がある(映画は基本的に一本で完結している物が好き)がフェーズ1から順次視聴。

個人的にはローディが、使われてないスーツ見ながら次回だな、という所が良かった。

後は、ありきたり
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

ルールその1
ファイト・クラブについて口にするな。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

卵が先か、鶏が先か。

あまり詳細を記入するのは野暮といった内容になる。

サプライズ!伏線!
といった物は感じたし、素直に仕組みに関心しつつ見たが正直、物語としての軸となる事件に悲惨性を感じなかった
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

映画としての完成度と満足度が高く、エンドロールは余韻に浸る時間として最適。

上映時間の長さにも意味があり、3時間15分から、劇中での現代線での時間とエンディングクレジットの時間を省くと、2時間40分
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.4

予告編で期待して視聴。
面白いには面白いが期待していた内容通りといった印象。

内容的には仕様がないのかもしれないが、どうしても「ミッドサマー」を思い出してしまう。
(島民=レストラン側の人間が死に対
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.1

極上のミステリー映画!
事件が起こり、名探偵が調査をしにくる。

被害者はミステリー作家の大御所
舞台は田舎の豪邸
家族全員、確執有り

という3拍子揃った王道ミステリー、、、かと思ったら、、!!の展
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スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

2.4

「ワーナーがお祭り映画つくりました!」
という、企画が映画自体から伝わってくる内容。

個人的にはルーニー・テューンズのキャラクター達が好きだし、お祭り感ある映画も嫌いじゃない。

ただ「映画作品」と
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.7

最高の群像劇。
ガイ・リッチー監督の得意技がきっちりハマった印象。

最初は、会話から物語が進行するという構図に不安を抱いたが(テンポ感の遅延)段々と会話と物語の内容がマッチしてくる事によって、回想も
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