2025年劇場鑑賞25本目。
やっぱ観ちゃいました…まぁ、ポイント活用でIMAX料金のみでしたが(^^)
思っていたよりは楽しめました。一応テレビシリーズを一気見したのでなんとなく周辺情報は頭に入って>>続きを読む
2025年劇場鑑賞24本目。
先行上映にて。なんともヘビー級な作品。間にインターミッションを挟んでの上映となるかなりの長尺でしたが、グッと引き込まれる感じでこの物語を心を痛めながら、ところどころで怒り>>続きを読む
2025年劇場鑑賞23本目。
渋い作品でした。ドキュメンタリー映画を観ているようで当時の報道現場舞台裏がスリリングに描かれています。放送技術が飛躍的に進歩し、全世界に放送された初の…テロ事件。スピルバ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞22本目。
新宿シネマートで三本立て!ヒプノシスからの、ライミ監督の死霊のはらわた初鑑賞で、締めくくりは、こちらも初のマンレイ映像体験…およそ100年前のシュール映像と、ジム・ジャー>>続きを読む
2025年劇場鑑賞21本目。
実は初鑑賞。サムライミ…中々狂った作品作ってますね(^^)もう最後の方はなんというか、やりたい放題で。でもジャンプスケアもいいけど、一つ一つカットがよくできている感じがし>>続きを読む
2025年劇場鑑賞20本目。
すごいアーティストチームですね、ヒプノシス。改めて発想からして頭抜けているし、やはりこの60年代終わりから70年代、MTV出現までのゴールデンエイジをロックスターたちと共>>続きを読む
2025年劇場鑑賞19本目。
いやぁ、坂元裕二脚本って…やられちゃいました。そして、いい監督ですよね。もうずっと一気に魅せられました、はい。もう松たか子はホント最強のコメディエンヌ要素を持ち合わせた唯>>続きを読む
2025年劇場鑑賞17本目。
何度も観たという記憶と、いやぁなエンディングってことなわけですが…あれ?劇場で観たかなぁ、って記憶があやふやなところに、4KでIMAXってことなんで思わず観に行きました。>>続きを読む
鑑賞記録。
アルバートブルックス監督作はこれで3作目。かなりの実験的作品でした、これは。1979年にこんなの作っていたってすごいですね。まぁ、でもアメリカでしか受けない感じもよくわかる。にしても、面白>>続きを読む
鑑賞記録。
THE SUBSTANCEを鑑賞してからの、監督前作ってことで。これは、もう血だらけのその名の通り復讐劇。いやぁ、観ているだけで痛みがガツーンとくる感じはTHE SUBSTANCEの監督な>>続きを読む
2025年劇場鑑賞18本目。
これぞ良質、という映画でした。巨匠ペドロアルモドバル作品は、ペインアンドグローリー以来でしたが、初の英語劇ということでなんかすんなり鑑賞することができました。両主役がとに>>続きを読む
一足お先に北米版Blu-rayを取り寄せ鑑賞。これは、衝撃的なSFグロいホラー。発想はなんかこれまでもあったような気もしつつ…ここまで映像化して、140分ダレることのないエンタメ作品に仕立てているのは>>続きを読む
鑑賞記録。
ジェシーさんのリアルペインを鑑賞してからの、見逃していたこのデビュー作を。これも良かったです。痛い親子の話。特に何か大きなことが起こるわけでもなく、でもなんかやらかしそうな感じがずっとして>>続きを読む
2025年劇場鑑賞16本目。
傑作。もうこれは本当にいい映画でした。始まり方もいいし、余計な説明無しの役者とセリフで全てのストーリーが走り出す。会話の一つ一つがキャラを浮かび上がらせて、あっさりとその>>続きを読む
2025年劇場鑑賞15本目。
不覚にも…前半ウトウトしてしまいました…監督、すみません!冒頭に監督自らがプロモーション映像で登場して、よかったらSNSで呟いてね!良くなくても嘘でもいいから、良かったっ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞14本目。
これはやられた。クドカンさん、原作があるとは言え、さすがでした。被災地ものとしても、パンデミック前後ものとしても、取り上げる題材がいずれも難しいにも関わらず、超泣けるコメ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞13本目。
いやぁ、久々にこんな混んでいる劇場体験しました。ドルビーシネマ。これは前評判通りの痛快香港映画!サモハン!健在なのがすごい👍もうカンフーアクションが最初っから最後まで。九>>続きを読む
2025年劇場鑑賞12本目。
なんかA24だし、コメディミュージカルだし、期待は正直していました…が、なんかところどころオモロいし、英語で理解できるからまぁわからんでもないんだけど…とにかく題材がもう>>続きを読む
2025年劇場鑑賞11本目。
面白い!そして、やっぱ?トランプ、ゲスだなぁ、って。見習いから如何にしてあのトランプが出来上がったか、っていうことなんですが…師であったロイコーンをも絶句させるほどのゲス>>続きを読む
2025年劇場鑑賞10本目。
はい傑作!これはもうホント素晴らしいエンタメ。奇想天外な話とは絶対思わない構成で、静かに淡々と始まり、主役の長塚京三さんのリアルな演技が光まくります。一つ一つのシーンが自>>続きを読む
2025年劇場鑑賞9本目。
韓国ってすごいですよね。もう映画は敵いません。とても、とても面白くて。シナリオが本当によく構成されていて。もう最初のツカミから最後のオチ?まで一気にそして、ちゃんと緊張感を>>続きを読む
鑑賞記録です。北米版を取り寄せての鑑賞。ホンサンス、ホントすごいなぁ。こんな表現まで編み出しちゃってもう天才ですよね。ストーリーの重さというか切実さももちろんですが、サンス組の演者たちがいつにも増して>>続きを読む
鑑賞記録。
ようやく完走。70年代のアルトマン。渋い映画でした。ボニー&クライドの暗くて渋い版ってところでしょうか。良作。
2025年劇場鑑賞8本目。
これは!もう無条件に最高なドキュメンタリーでした。何を隠そう、ジミーペイジは自分にとっても神様なので、もうこのミスタージミーには尊敬という気持ちしかございません。忘れもしな>>続きを読む
2025年劇場鑑賞7本目。
うーむ、なんか洋ピン見せられた感じがしちゃいまして…世代ではありながら、オリジナルを実際には観ていないので、こういう話なの?っていう疑問符が大きく浮かんでしまい…仮にオリジ>>続きを読む
2025年劇場鑑賞6本目。
観るか見ないか迷いつつ…BLACKHOLEでもムービーウォッチメンでも取り上げられるので、腹を決めての鑑賞。で、これが大正解!もう単純に面白い、深く考えることなく、とにかく>>続きを読む
2025年劇場鑑賞5本目。
一応この日はアキカウリスマキ監督レトロスペクティヴ@ユーロスペースで、浮き雲と希望のかなたを鑑賞してから、もう1本いけるなぁ、っていう感じで、時間的に合うこともあり、普段な>>続きを読む
2025年劇場鑑賞2本目。
これはなぜか?リバイバル上映となった、ジョンウォーターズ監督の珍作(^^)子持ちの主婦がシリアルキラーになるっていう話。最後は法廷劇にまで展開する破天荒ぶり。これはこれで面>>続きを読む
2025年劇場鑑賞1本目。
今年はこちらのヘビー級ドキュメンタリーで開幕しました…いやぁ、4時間以上もある、斬新な構成のナチ、ホロコースト関連ドキュメンタリー。実際には一切そうした映像は無く、現在(と>>続きを読む
2024年最後の鑑賞記録。
相米監督の流れで。実は初見でした。
同世代感のある作品で、もちろん、「カイカン」とか、主題歌は知ってますが、このタイミングって日本にいなかったこともあって、ずっと観ないまま>>続きを読む
2024年劇場鑑賞127本目にしてラスト。
この日3本目の相米慎二監督作品。存在はなんとなく知っていましたが…この90年代初頭って、大学生から社会人になる時期で、生意気にも、邦画を一切観ていない時期に>>続きを読む
2024年劇場鑑賞126本目。
相米慎二監督作品の大本命。これぞ日本映画の最高傑作、と名高いわけですが…これは正真正銘、最高でした。とにかく、田畑智子さんがえげつなく凄い。いや、これ超えるデビュー作っ>>続きを読む
2024年劇場鑑賞125本目。
実は、台風クラブしか観たことなかった相米慎二監督作品。ちゃんと観なきゃ、ってことでこの日は三本立てで鑑賞しました!まずは、こちら。これ、傑作じゃないですか。すべてのシー>>続きを読む
2024年劇場鑑賞124本目。
これはいい!イタイ青春モノって言ってしまえばそれまでなんですが…お題が映画オタク。しかも、NYUに行ってトッドソロンズに師事したいっていうオタクっぷり。アダムサンドラー>>続きを読む
2024年劇場鑑賞123本目。
これも待ちに待った作品。敬愛するカウリスマキ監督が小さな映画館を建てる、そんな素敵な出来事を中心に映画とは何か、映画館とは何か的なことで、さまざまな人々が絶えず語ったり>>続きを読む
2024年劇場鑑賞122本目。
先々週のインフル罹患により、久しく劇場鑑賞できておらず…ようやく。待ちに待った作品で、期待通りの良作。こうした思春期談コント形式ってやっぱり面白いし切ないし懐かしいし、>>続きを読む