2025年劇場鑑賞51本目。
これは、なんとも傑作に近い作品でした。正直、ロビーウィリアムズ、なんかイギリスのアイドルグループにいた人、レベルの知識だけで観に行きましたが、もう冒頭から一気に持って行かれて、そのままフィニッシュ。最後はもう涙ちょちょギレ。こういうのは、もうホントにいいエンタメですよね。長尺もなんのその!歌とダンスと派手なカメラワークで全編楽しめます。そして、親父と息子。自分に照らし合わせてみてもよし、客観的にみてもよし、にしても、日本ではなんだかマイナーなのに、ネブワース動員でオアシス越え(^^)そんなところもいいですよね。