変に恋愛要素があったり、シャアが単なる狂信者に見えたりして、あんまり乗れない。
だいたい、ファーストしか観てないオレが観たのが間違いか。
このレビューはネタバレを含みます
モーテルの管理人とそこに住む少女との心温まる交流を描く、、、と思ってみたら、そうでも無い。観光客をカモって儲けている、それでもギリギリの母親を描いていた。
友人のオススメ、香港アクション映画。
アクションは超弩級でてんこ盛り。主役が移動する度にワンコそばの如くアクションまたアクション、お腹いっぱい。
ストーリーで偶然が多いのが、少々ハナについたかな。
松崎しげるより野沢那智の方が。
ストーリーも絵もテレビ版の方がカッコ良かったな。
前編を劇場で観たからには、後編も劇場に足を運ばざるを得なかった。
何か無理矢理いい感じで終わらせよう感。
塚地武雅(ドランクドラゴン)演じる父親役、それっぽかったな。
佐々木蔵之介も。
イヤな感じのストーリーが良かった。途中の展開も良かった。
ただ日本語がヘタ過ぎてかなり減点。吹き替えで観るべき?
骨太だし見応えはありますが、
面白いとは思えませんでした。
こんな風にはならんやろう、という無茶な設定ながらも、それを気にせずグイグイ話が進んで行き、楽しく観ることができました。
韓国パニック物って、面白いかも。
園子温が、上京してお金無くて、誰かの家族のふりをする仕事してて、この話を思いついた、と何かのインタビューで言ってた様な言ってなかった様な(うろ憶え)
設定は面白そうだったので期待して観に行ったが、どうも展開がイマイチ。敵が間抜け過ぎると、萎える。
オープニングの、ビルとスタッフ・キャストのロゴのマッチングは、イカしてて良かった。
まあまあ。
思ったより凡庸であった感。
(当時、オフィスそばの劇場で観たら、たまたまその近くに住む友人も同時に観てたらしい)
映画作品もいいけれど、ライブ感のある本作もいい。
(友人が大ファンで、本作の日本来日公演に連れて行って貰いました。本作撮影時より、役者陣はもうだいぶ歳を重ねていましたが、それでも良かったです。)
諦めない心。
「RENT」好きなので、見入ってしまいました。
犯罪者側が色々うまく行き過ぎだろうと思い、あまりノれませんでした。そんなの気にならない位の勢いでノせて行って欲しかった。
何だ何だ、
と、
思ってもいない方向に引っ張られて行く展開。普通じゃない。どう言うこと?