ざっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.3

何か暗くて、わかりにくい。
前作の方がシンプルで良かった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

執拗な弟、怖かったな。(後で仲間になるんだけどね)
ヘリのシーンとか、凄い。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.3

変に恋愛要素があったり、シャアが単なる狂信者に見えたりして、あんまり乗れない。

だいたい、ファーストしか観てないオレが観たのが間違いか。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

モーテルの管理人とそこに住む少女との心温まる交流を描く、、、と思ってみたら、そうでも無い。観光客をカモって儲けている、それでもギリギリの母親を描いていた。

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.9

三編それぞれ趣きぎ違うも、いろいろ秀逸な所があり、すごく面白い。

ブラッド ウェポン(2012年製作の映画)

3.5

友人のオススメ、香港アクション映画。

アクションは超弩級でてんこ盛り。主役が移動する度にワンコそばの如くアクションまたアクション、お腹いっぱい。
ストーリーで偶然が多いのが、少々ハナについたかな。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

対決。

ミスター・ガラス、体が弱過ぎ、という凄い設定だな。

SPACE ADVENTURE コブラ(1982年製作の映画)

3.3

松崎しげるより野沢那智の方が。

ストーリーも絵もテレビ版の方がカッコ良かったな。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.3

前編を劇場で観たからには、後編も劇場に足を運ばざるを得なかった。

何か無理矢理いい感じで終わらせよう感。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.5

塚地武雅(ドランクドラゴン)演じる父親役、それっぽかったな。
佐々木蔵之介も。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後のファンタスティックな展開。後に「佐々木、イン、マイマイン」を観た時に同じ様な気持ちになった。(全然違うか)

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.7

イヤな感じのストーリーが良かった。途中の展開も良かった。
ただ日本語がヘタ過ぎてかなり減点。吹き替えで観るべき?

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.6

抑圧。
やっぱり女性の方が身に染みる内容なのでしょうか。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと特異な青春物として、楽しめました。

キラキラ女子たちとお互いを認め合い協力する下りは良かった。

殺陣も上手かった。

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

こんな風にはならんやろう、という無茶な設定ながらも、それを気にせずグイグイ話が進んで行き、楽しく観ることができました。
韓国パニック物って、面白いかも。

紀子の食卓(2005年製作の映画)

3.4

園子温が、上京してお金無くて、誰かの家族のふりをする仕事してて、この話を思いついた、と何かのインタビューで言ってた様な言ってなかった様な(うろ憶え)

ニューオーダー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前半の暴徒乱入の辺りまでが、いちばん面白かった。
後半の軍の暴走、支配、捏造などは、胸糞悪い。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.4

設定は面白そうだったので期待して観に行ったが、どうも展開がイマイチ。敵が間抜け過ぎると、萎える。

オープニングの、ビルとスタッフ・キャストのロゴのマッチングは、イカしてて良かった。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.3

まあまあ。
思ったより凡庸であった感。

(当時、オフィスそばの劇場で観たら、たまたまその近くに住む友人も同時に観てたらしい)

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.5

豪華キャスト。
皆、体がよく動くことに感心する。
若い奴らには負けん。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.9

辛い、ひたすら辛い。
正しくあろうとすることは難しい。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.5

ハラハラ感あり。
デンゼル・ワシントン、頼り甲斐あり。

レント ライヴ・オン・ブロードウェイ(2008年製作の映画)

3.8

映画作品もいいけれど、ライブ感のある本作もいい。

(友人が大ファンで、本作の日本来日公演に連れて行って貰いました。本作撮影時より、役者陣はもうだいぶ歳を重ねていましたが、それでも良かったです。)

フライトプラン(2005年製作の映画)

3.3

犯罪者側が色々うまく行き過ぎだろうと思い、あまりノれませんでした。そんなの気にならない位の勢いでノせて行って欲しかった。

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

何だ何だ、
と、
思ってもいない方向に引っ張られて行く展開。普通じゃない。どう言うこと?