このレビューはネタバレを含みます
メディアについて勉強してる身として、社会部編集長?の「エンタメにしたくないなら意義を書け」って言葉が強烈に刺さった。俺たちメディアに罪はないのか?って言葉も。メディア、学生闘争、警察、B、権力、親とし>>続きを読む
映画の中でも言ってるけど、ここまでお互いを大事に思えるのは本当に幸せなことだと
スマートな英国紳士の超かっこいいスパイ映画を想像してたら色々とまさかすぎて爆笑。超かっこいいんだけどね。
コリンファースの途中退場は悲しかった
絶望の中の一筋の光を全力で感じている人達。生きて、いるって物凄く尊いんだな。
1の方が好きだなぁー。
アディソン!!孤独だって言ってるけど!あなたにはゼッドもブリーもいるじゃない!!
もし私がブリーだったら、「誰も」私のこと分かってくれないって親友から言われるの凄く悲しい。
なんだろう派手なシーンがあるわけじゃないんだけど、物凄く怖かった。人間の狂気…?
長岡亮介の音楽が怖さを倍増させてる。必要最低限の音しかなってないのに。あんなの作れるんだ
ポスターの感じであんまり期待してなかったのが、ひっくり返った。
えっっめっっっっちゃ好きなんだが!!
アディソン可愛い、ゼッド格好良いまでは主人公カップルあるあるだけど、イライザ!!ボンゾ!!>>続きを読む
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絶対に理解は出来てないけど、多分このなんとなく全貌をつかんでる感覚は主人公の認識と完全にリンクしてるんだと思う。
後半でやっとモノクロとカラーが入り交じってることに気がついたから、きっとこれを書き出>>続きを読む
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ウェンディはきっとネバーランドに行ったことで、純粋無垢な子どもが故の残酷さに気づいちゃった。途中で上手く飛べなくなったのは、ピーターパンを憧れだと心の底から思えなくなったから?
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多分、逆行してるとき音楽全部逆再生だったよね?
すごいこだわりだし、こうやってひとつひとつを切り取っていくと分かりやすい構成になってる。
全体を観るとよく分かんないって印象だけど、分かりやすくしなく>>続きを読む
カートゥーンスピンの元ネタだから一応~的な動機で観たけど、映画としてめっちゃ好きになった
ディズニーキャラが映画スターとして出てくるのがワンマンズドリームⅡみたい。メタ的な要素も良い。
カートゥー>>続きを読む