あらじるさんの映画レビュー・感想・評価

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

高校生の頃からテイラーが苦手でした。
キラキラしていて、ポジティブで、恋愛のことばっかり歌って、いつも笑顔の優等生。大人になったらいつの間にかお騒がせセレブとして有名になっていて、私が好きだったトムヒ>>続きを読む

エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1〜3まであったお祭り映画感が薄れているのは否めないが、3よりもテンポの良さと清々しさが気持ちよかったので満点💯
VFXの質が落ちていて切なくなったが爆破とカーアクションはしっかりあって助かった🥳予算>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

こんなん時代遅れだと思われる未来が来てほしい
フェミニズムは女のためのムーブメントじゃなくて、すべての人間のためにあるのだと気づいてほしい

女子大小路の名探偵(2023年製作の映画)

寺坂頼我くんのお芝居が良かった！

バットマン&ロビン／Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

舐めてた！（笑）
シュワは良い奴

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

画面が暗くて最後までたどりつけたことがなかったけどやっと見れました
お母さんがよい🙆🏻‍♀️

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

you're in the band のベースがディープパープルなところがよい💯

バラシファイト(2023年製作の映画)

おもしろかった！！！
部署間の絶妙な関係性は会社勤めの人間は共感できてしまう、、、（笑）
湯浅雅恭さんと寺坂頼我くんのアクションが特に良かった！
エンタメ業界がちゃんと稼げる世の中になりますように🥲💫

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：リミックス(2017年製作の映画)

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

ドクター・ストレンジ／マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

ホラーのテイストがMCUには新鮮で良い！
かなり嫌なオチではあったものの、あのテイストのおかげで笑ってエンドロールを迎えられた！（笑）

ワンダが最後に｢正しいことをした｣と言われるのが印象的。｢正し>>続きを読む

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

生まれて初めていいなと思えた恋愛映画

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

ウルトラマントリガー エピソードＺ(2022年製作の映画)

ドリームプラン(2021年製作の映画)

自分の諦めた夢を子供に押し付ける親って最悪、と思っていたけれど、これは夢じゃない。子供が尊厳を持って社会に出ていくことを強く望む親の姿。そのための計画。毒親であることは間違いないが、だったら当時の教育>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

舞台そのものではなく、舞台を見るという体験の再現性が非常に高い。
ミュージカル映画を見ているとどうしても｢ミュージカル映画見てるな〜｣という気持ちになってしまっていたが、今回初めて｢ミュージカルを見て>>続きを読む

ゴーストバスターズ／アフターライフ(2021年製作の映画)

｢ゴーストバスターズを見に行くぞ！｣って気持ちでみれる映画じゃなかった。
きれいすぎる。リスペクトは十二分に伝わってきたが、ゴーストバスターズに感じたあのわくわくはかなり抑え目に作られているように感じ>>続きを読む

バイオハザード：ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

アダプテーションって知ってます？？？

355(2022年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

大人になればなるほど沁みる｢再出発｣の物語

マルチバースを扱ってスケールの大きい話になりそうなところを｢諦めずに頑張れば変えられる運命だってある｣という若さならではのメッセージと｢困っている人がいた>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

アベンジャーズをシリーズの1作目に持ってきたようなもんなのにしっかり面白いからすごい。
すべてのキャラクターに信条があり、それを丁寧に描ききっているのがかっこよかった！
多様性を肯定すればエンタメはこ>>続きを読む

キャンディマン(2021年製作の映画)

ジョーダンピールの脚本が良い！

彼は黒人にしか語れないストーリーをしっかりエンタメに昇華できるという強みをもった作家。
黒人の怒りと怨みをホラーというかたちに落とし込むのが上手い。
恐れを抱く白人か>>続きを読む

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ダニクレボンドらしいラストでした
MI6の皆にも愛されて、マドレーヌと娘にも愛されて、父親として死ねるのが彼にとっての何よりの幸せ
Time to die だったんだなぁと思いました

カーアクション>>続きを読む

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

アランムーアはやはり良い🤦‍♀️
ヴェンデッタ＝｢復讐｣
全体主義の超監視国家として政府に飼い慣らされたイギリスで1人の男が裁判所を爆破する。
めちゃくちゃかっこよく見えるけどもダークヒーローでもない>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

最後まで楽しませてくれる
ブラピっていうのがあからさまな理想像で可愛い

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

多様性を肯定する理由が｢野生｣っていうのがいいなぁと思った

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

ヘイリーの強さが私は大好きです
このままずーーっと夢の国に逃げ込めたらよかったのに
貧しいのは全部クソな政治のせい

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

今この時期に観るからこそ沁みるのに、今この時期に公開されてしまったからこそ興行収入がそこまで伸びないんだろうなっていうのが超悔しいーーーー！！！！！

ガッツリ社会問題を扱いつつも、ゾンビ映画、ジャン>>続きを読む

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

こういうテーマでこういう結論の作品が中国から出るんだ、っていうのがまずびっくりだけど嬉しかった！

キャラクター造形も動き方も奥行も日本のアニメっぽくて、海外のアニメを見てるっていう感覚がゼロでした！>>続きを読む

ムーラン(1998年製作の映画)

今見ても新しいなって思えるのがうれしいような悲しいような……！

あとシャンユー、作中は敵として出てくるけど物語のテーマ的に本当の敵は彼じゃないからめちゃめちゃシンプルに描かれてるけどいちいちチャーミ>>続きを読む

エド・ウッド(1994年製作の映画)

成功とは程遠いエドウッドの人生を、ハリウッドで大成功しているティムバートンがこれまた大成功しているジョニーデップ主演で映画にするとはなんて皮肉な………と最初は思ったけども、見終わった頃には2人にもエド>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

初めて見ました
なっちすごいすね

来る(2018年製作の映画)

疲れた！監督のことよくわかんない。

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

黒板ギーーーーがいちばんゾッとした

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

ランボー　ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

やっぱりランボーが好き
冒頭から馬に優しい
敵がトムハに少し似ていてセクシー！

初めから中盤にかけてこてんぱんにやられるので終盤ほぼほぼ無傷で敵を一掃するのが気持ち良いバランス。あそこでまたひと抉り>>続きを読む