じーくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

じーく

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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.6

変な話、色々大変なことありつつも、みんなが元気に集まって一つの作品を創り上げるっていうそれだけで、とっても嬉しいし懐かしいし、また見れて良かったなって思ったし。

この作品を見てると、辛いことがあって
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

コメディタッチで描かれてて、とても楽しく観れるんだが、どんどんヤバさが出てくるという危険な映画
面白い
面白いんだが、あくまでもフィクションとして考えれば。
これが韓国のリアルを描いているとしたら、激
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

きちんと、面白かった。

ハラスメントってヤラれてるほうには想像以上のダメージがあることを、映画を通して改めて感じ取れたと思う。

自分がされて嫌なことは相手にしないって当たり前だと思うけど、得てして
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.7

カメラワークと音楽、そしてシナリオの展開、すべてが相まって最後まで疾走感と迫力を与え続けてきた。
戦争映画という重い題材なのに、何故か見終わった時に爽快感すら感じられる。
素晴らしい映画、まさにこれこ
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キャッツ(2019年製作の映画)

3.6

最初はほんの少し世界観についていけなかったけど、徐々にcatsの世界に入り込んでいった。
歌はとっても良かったしダンスも良かったし話も好き。テイラー・スウィフトはいいね
でも、なんだろう…ミュージカル
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劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.5

ああ…度し難い…
心を抉る作品だが必ず何かを観た者の心に遺すだろう…

映画 ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

名作っぽい雰囲気で始まるが、途中からいきあたりばったりのオンパレード。
押し付けがましいエコロジスト達かと思いきや、もはやただのエコテロ団体。
ここまで統一感のない、意味のわからないドラえもん映画はな
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.8

稀代のシリアルキラー、テッド・バンディのヤバさがしっかりコレでもかと描かれていた。
テッドの頭の良さ、残忍さ、色気、それらの魅力が、恐ろしい殺人鬼であるにも関わらず世の女性たちを虜にしたのも頷ける。
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HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

2.8

映像綺麗だった!
シナリオは…救いなさすぎだし、結局何も伝わってこないし。
後味も悪すぎ。

ただ、福山潤の舞台挨拶が楽しすぎたので、それで全部チャラになりました!
福山潤かっこいいー!楽しいー!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

What the greatest !!!!

なんか全ての大事なモノが詰まったサイコーに素晴らしい作品だった!!!

あっという間に終わっちゃったよ!
もっとP.T バーナムと人間の祝祭を見ていた
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

The Beatlesのいない世界なんて退屈だ!

ずっと笑って微笑んでed sheeranで、しっかりhappyになる映画でした。
観た人みんながHappyになれる良い映画。

Beetlesやpo
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

個人的には好き
だが、面白いかと言われると面白いとは言い難い
人と人との繋がりを壮大なスケールで描いているが、本当に大事なものは身近にある、というところだろうか

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.5

僕のワンダフルライフから、ずっと続いてきたボスドッグの旅がまた更に続く!

自分ちの犬とまた会いたいな、いつかまた会えるかな?一緒に遊んだり抱きついたりしたいな、ってちょっと辛くもなったけど…
でもな
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.0

なんだよもう、映画としても普通に面白かったよ!!
何度見ても何度でも笑えて楽しめるいい映画だわ
お年を召したご夫婦が仲良く『このすば』を見に来てて、何かと勘違いしてるのかヲタク夫婦なのかちょっと悩んだ
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

元々エルトン・ジョンの曲がすごい好きだったけど、彼の背景を知って、より好きになれたと思う
人はそれぞれ見えない悩みを抱えているけど、きっとわかってくれる人はいるから

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

犯罪は犯罪。許されない行為であり、許してはならない行為である。
しかし、家族のため、友人のため、そしてひとときの大きいおっぱいとお尻のセクシーな美女とのSEXのためには、踏み外すこともやむをえないのか
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

10年間、コードギアスを愛していたファンへの感謝の気持ちが篭った作品ではないかと思う
10年ちょっとという時を経て、今、復活のルルーシュを見ると、なんとも優しい気持ちになれる、そんな本当にルルーシュを
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ニールが静かの基地に降り立つまでの苦難と困難な道のりが音楽も相まって重厚に描かれていた。
宇宙へのロマンや夢だけを描いた作品ではなく、それを実現するまでにどれほど多くの犠牲を伴い、ニール自身も様々な人
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

Borderってのはどこにでもあって、それを越えるか越えないかによって運命は分岐するのだろう
越えるべきBorderもあれば、踏みとどまるべきBorderもあるのだろう
この映画は越えてはならないBo
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

4.2

のんのんびよりは劇場版になっても、最高にのんのんしていた
石垣島に行きたくなったん!

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

ジャック・ニコルソンの怖さはすごかったが、ホラーとしての恐怖はいまいち感じられなかった
純粋にホラーを愉しむという心持ちで観れなかったのが敗因かなあ

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ジュラシックワールド…なのか?ただの恐竜アクション映画になってないか?って思ったけど、もともとジュラシックパークも恐竜アクション映画か…
まあでもなんか違う感は残る映画でした。
ただ、面白かった。普通
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

なん、だろうなぁ
どうしても非行を受け入れられない自分と、こういった日常も存在するということを理解すべきこととの間で、感情がせめぎ合って、きつかった
今の自分が恵まれているせいか、受け入れるだけの度量
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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

5.0

はっ!?なんぞこれ?
ただの神作品じゃねーか!
信じられん、なんでここまで面白いものに仕上がるのか
結末知ってるにも関わらず、圧倒的興奮!圧倒的魅力!
二時間半もあるのに、あっという間とかなんなん?
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

エンターテイメントとしては、とても面白く熱い良い作品でした。
元MMOプレイヤーとしては少しコレジャナイ感を感じる所もあれど、そこをフラットな視線で見れば、十分すぎるほどワクドキさせてくれる映画だった
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

4.0

普通に面白かった テンポいいし
正攻法じゃない戦い方かなーり好みだし

アナハイムエレクトロニクスは、東京にあったんな!

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.6

国家権力vs権力を監視する為のマスメディア
これが本来のマスメディアの役割であり、だからこそ報道の自由は保障されて然るべきなのである。
報道の自由を実質的に守るために、国家(政府機関)と報道機関の間だ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

スペンサー達パリ行きのタリスに乗っていた人達のおかげで、テロリストによる殺戮を最小限の被害で治めることが出来たことは、本当に素晴らしいことだと思う。行動することの大切さを学んだ。

ただ、これを映画と
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コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

3.8

神構成神改変ではないだろうか。
テレビ版では非常に冗長であったR2の序盤部分を必要な所だけ残しスピード感と迫力を感じさせてくれる。
再構成劇場版を見て改めて思う。コードギアスは面白い、と

デトロイト(2017年製作の映画)

4.2

このような時代には、二度と戻すべきではない。
この映画が、デトロイトモーテル事件の真実を描いているのかはわからない。だが少なくともこの映画で語られている内容は、悲劇を繰り返さないために映画として表に出
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーの王道。名作です。
真実はいつも一つとは決して限らない。