このレビューはネタバレを含みます
ストーリー的には可もなく、不可もなく。映像がとても刺激的だから、普通に楽しめる。
ジェイクのちょっと気取った演技は珍しくて、腕組みを常にしている姿がキュート。この人以外に、だれも芸術を本当の意味で愛>>続きを読む
人間ってなんてエゴにまみれた生き物だろうと思う。
最近、ヴィーガンという人たちが特に取り上げられているように思う。私自身は、いつの間にかその人達を知っていたし、日本で今取り上げられているということが>>続きを読む
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アメリカの有名な未解決事件「ゾディアック事件」をベースに描かれる。
謎解きだけじゃないし、ラストは未解決のためにふわっとしていて、薄気味悪い。犯人は誰かを使ったということは、もしかしたら憶測ではない>>続きを読む
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スパイダーマン最高だーー！
スパイダーマンシリーズはすべて観ているけれど、やっぱりトムホのピーターが親和性高いなぁと思う。程よく冴えなくて、愛らしくて、なんだか守りたくなってくるというか、、、そして>>続きを読む
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雄々しいジェイク。坊主頭に、ちょっとガラの悪い話方。
撮影が結構面白く、ドキュメンタリータッチで楽しめた。こういう映画で、主演を全うできるジェイクはさすがである。
ロス市警が全面協力ということで、ロ>>続きを読む
いいとこどりをしているはずなのに、なんか微妙なのはどうして……！私の勉強不足がたたっているのだろうけれども、なんか微妙。もう少しどうにかできなかったのか？
どこかしらダサいのは仕様なんだろうか。DC=>>続きを読む
話題作だから、適当に気がむいたら観るようにしているけれど、そもそも好きな感じではないんだよなぁ。
コリン・ファースとタロンくんカッコいいと思う。でも、アクションシーンがそんなに好きじゃない。諦めるしか>>続きを読む
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王妃様の近くにいることができないから、と針仕事ができるのに、かたくなにそれを隠す読み聞かせ係。
読み聞かせ係って必要なのか？とも思うけど、つまりは暇つぶし要員ってことですよね。
そこまで慕っていた王妃>>続きを読む
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前からパッケージは知っていたけれど、ニコラス・ホルトだったのねぇ……。
ゾンビに自我があるって新鮮！最初から、ゾンビのモノローグから始まるから驚いてしまった。
設定とか、いろいろそう来るか～の連続。>>続きを読む
ゾンビ映画祭り！
ゾンビがちゃんとゾンビしていて、あーゾンビ映画だなぁという出来栄え。それ以上も以下もないかな。
ゾンビというよりも、人間を描いていると感じた。特異な状況に放り込まれたときの、人間の>>続きを読む
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ジョン・ウィック大好きすぎる。
キアヌの幸せな姿が観たいから、悲しいキアヌを見ていると胸が痛むけれど……それにしても、ガンガン殺していくキアヌを見ていると応援するしかない。
色々世界観が独特だよね……>>続きを読む
思春期あるあるムービーが大好きなのである。なんでこんなにオシャレにまとめられるのかなぁ。しかし、他のものよりも淡々と、過激？な感じで、振り落とされまくってしまった。私的には「SWEET 17 MONS>>続きを読む
期待値あげすぎてしまった……。
なんだろう、この収まりの良さ。キャッチコピーのおかげもあってか、めちゃくちゃ面白いもんだと思って臨んだのにすごい肩透かしを食らった気分。
いや、まあまあは面白いんだけ>>続きを読む
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マグニートーがカッコよすぎて、正直3回くらい泣いた。
ラストのあそこ……！列車をぎゅっとしてパーンするところめちゃカッコよくない……？もう叫ばなかったのが不思議なくらいにカッコよくて、ひぇえええってな>>続きを読む
なんだかなーといった印象。
これ、たぶん男が全面的に悪い気がする。
ぶちぎれてからの主人公の行動はやりすぎだということがわかるんだけど、それにしても自分は支えるだけ支えて、他の女にいいところを奪われ>>続きを読む
アーロン・エッカートの不安定さが好き。
ストーリーとしては、取り立てて大きなところはないけれど、これはこれでよいかと。
誰かを支えよう、誰かの踏み台になろうとするアーロンの姿がとてもよかった。
自分>>続きを読む
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可もなく、不可もなく。
キアヌのカメオ出演を知らずに観たから、キアヌー!?と軽くパニック状態に。
キアヌがあほみたいなテンションであほみたいなことをするのは観ていてとても楽しいし、微笑ましかった。>>続きを読む
ドウェイン・ジョンソン（ほぼゴリラ）と巨大ゴリラの熱き共闘！
んなあほな、というような元特殊部隊の霊長類学者というドウェイン・ジョンソン。そりゃあ、あの体系の霊長類学者はいないだろうけど、設定が雑すぎ>>続きを読む
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ケイト・ハドソンって「自分はそんなつもりないけれど、サラっと他人のものも奪うし、自分の欲しいものはすべて手に入れる」というタイプの女性を演じさせたらピカイチだと思う。笑顔が可愛いし、図々しいことしても>>続きを読む
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最初のあのテンポ……若干コメディ？って感じがしたけれど、そんな心配はすぐ払拭されて、なんだかゾッとする展開に……。
といっても、ホームコメディという感じがして、最終的には可愛いな～とほっこりできたの>>続きを読む
長いシリーズということで、こちらも期待を寄せすぎてしまった感が否めない。もっと面白いと思ってたんだけど……。
有名なアクションシーンは、やっぱりハラハラしたけど、イメージとしてはなんか地味。
シリーズ>>続きを読む
よくも悪くもドイツっぽいというか、なんというか。
あっちの雰囲気が出ている映画だと感じた。
自分では平気、気にしないと思っていても、蓋をあければ……ということはままある。
この題材だと、かなり重い。>>続きを読む
名作と知りながらも、なんとなく避けていた。
結果としては、そこそこ面白いと感じたけど、なんかあんまり入り込めないというか。
そもそも、私はそんなにスピルバーグ作品が好きではないんじゃないかという疑念>>続きを読む
そばにいたくない人ナンバーワンだし、そんな神経質そうなジョブズを演じるファスがピッタリだった。彼は笑うとそんな風に思わないけれど、やっぱりパッと見は神経質に感じてしまうので。
理解できない～と歯がゆ>>続きを読む
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かわいかった～
婚約者も親父も娘も、登場人物みんなかわいい！
娘があんなチャラついた男を連れてきたら、、、家なら怒るよりも引いてしゃべらなくなりそう。娘の立場なので、父の気持ちを完璧には理解できませ>>続きを読む
駄作すぎて言葉も出ない、というところが本音だが、とりあえず。
原作は学生時代に大好きで何度も読み返していたし、そもそも山菜を採って食べていたような場所で生活していたから、キャストのありえなさに劇場鑑>>続きを読む
どうしようもない男と女の話。女は突っ走ってしまったら、もう取りかえしが付かないのだなぁ。
子どももいるのに、と思っても、ツラいときにそばにいてほしいと思ったら仕方ないのかもしれない。悪い旦那さんじゃな>>続きを読む
ジェニファー・ローレンスってこんな感じだったっけ？っていうくらいに、いつにもましてジェニファー・ローレンスが美しい。
最後まで結局スパローが何を考えているのかわからなかったし、なんだかんだ騙されてし>>続きを読む
とにかく、男臭い！ 画面から伝わってくるむさ苦しさ、筋肉、筋肉……大学の授業でチラッと触れただけだったけれど、ここまでゴツいアクションを観ることができるとは。
王の妻の気高さが素晴らしい。夫のために>>続きを読む
誰だよ、最も残虐なヒーローとか言ったやつ。めちゃくちゃ健気でかわいいじゃんか……。
主人公の駄目さ具合と、元カノの彼氏の良識人具合。つかず離れずの距離感を今後もぜひ保ってほしい。
ヴェノムはペットか>>続きを読む
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どうして、こうも映画のラブレターというものは素晴らしいのだろうか。
流産したあとの母親の苦しみは想像を絶するが、なぜ自分が子供を失ったように、子ども失ったのかもしれないと絶望してしまう母親がいるとい>>続きを読む
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プロフェッサーが痴呆入っているのが悲しかった……。最後までローガンのことを想っていたことはさすがだけれど、もうなんか……おじいちゃんって感じで観ていて居たたまれなくなってしまう。
ローガンはようやく>>続きを読む
ガーフィールドの演技力に脱帽。ちょっとしゃれたことを笑顔で得意げに話すガーフィールドが好きだ。
自力で息ができなくなるってどんな感覚なんだろう。全く想像がつかない。当たり前のことができなくなる絶望も>>続きを読む
何を説明されてもよく分からない……。
マイケル・ファスベンダーのアクションがとてもカッコよかったということだけは分かった。
上半身はしっかりとして、筋肉もついているけれど、足は結構しなやかでとても速>>続きを読む
