レビュー1番乗り!
。。って、誰も観てないのね。(;´Д`)
「プライド・ワン」のケニー・ロバーツの時代は終わり、次の世代エディ・ローソンやワイン・ガードナーの時代がやってきます。
YAMAH>>続きを読む
WGP500CCクラス3年連続世界チャンピオン、キング・ケニーことケニー・ロバーツ。
オートバイレースの歴史は彼抜きには語れないのです。
いわゆるヒザ擦りライディング=ハングオンスタイルを確立したの>>続きを読む
5作目で終わりじゃなくて、こっちが本当のファイナルで救われたって感じ。
次からはクリードシリーズってことで。
4作目に続いて超エンタメ、スカッと路線を期待したが。。
当時、ロッキーシリーズ最終作と思って観たこともあり、最後はリングじゃなく原点回帰のストリートファイトでぇえ? っと不完全燃焼で映画館を出たのを>>続きを読む
3作目に続きこの4作目もエンタメ路線まっしぐら。
親友のカタキ討ち、しかもアメリカvsソ連 おいおいいくら何でもちょっとやりすぎなのでは、、、
なんて思いません!
いいんです、エンタメやるなら徹底的に>>続きを読む
この3作目からエンタメ路線へ大きく舵をきることになるんですけど、自分的にはロッキーはこの路線のほうが好き。
単純明快スカッとスッキリ、この流れで4作目へと続くわけですね。
勝敗ではないアメリカンドリームの1作目とはまたちょっと違った視点の2作目。
序盤のウジウジから逆にラストが読めるんだけど、それでもまんま感動しちまうのがロッキーなんだよなぁ。
ゲームして勝ったら「エイドリアーン!」、早食いして勝ったら「エイドリアーン!」、何でもいいからコレ叫ぶのが当時流行ったっけ。
シリーズ1作目、勝った負けたでは語れないアメリカンドリームが斬新だった。
ロッキーネタでまだ引っ張るの?と思いきや、どーしてどーして、この映画は「ロッキー7」ではなく見事に「クリード」として存在してました。
ロッキーシリーズは全て観てきたけど、そんなファン心理も尊重しつつ>>続きを読む
なんじゃこりゃ、この監督、変態やな。
そこまで突き落とす意図って何なの?
ほんで最後の鐘も意味分からん。
胸くそ映画は好きなんだけど。。
でもこれは個人的に合わないってことで。
タイトルからもっとすごいバイオレンス描写を期待してしまった。
ストーリーもありがちな展開だったけど、そんなつまらなさもラストのお嬢ちゃんのアレでちょっと中和されたかな。
当時、これまで無かったタイプで新しいと思った。
こういった不思議系は謎解きとオチで評価が決まってくると思うんだけど、謎解きの過程もラストの落とし方も上手く仕上げてると思った。
個人的にはもっと胸クソ>>続きを読む
昔観賞。ホラーと言えるほど怖くない。
それにしてもすげー美少女って思ったら、その後栗山千明さんになったとさ。(変な表現でゴメンゴメン)
超久しぶりに観賞。
最近のリメイク版よか、こちら初代版のほうがイイ感じ。
マーフィーが意識を失ってからロボへと変わっていくシーンがスキスキ。
試合の結末はまあ予想がつくので、試合が終わった後、ラストをどう落とすんだろか?と興味が高まったんだけど、う~ん、微妙なオチ、というか意外にソフトランディングでちょっと冷めたっぽい。
底辺を演出する設>>続きを読む
犯した罪と、罪に対する罰、人が人を裁いて良いのか、人を裁くことができるのは神のみではないのか、劇中の3人各々が犯した罪とは、また罪によって背負ったものとは何だったか、その中に救いはあったのか無かったの>>続きを読む
単純明快、観てあ~スッキリです。
アームレスリングという一見シンプルで見せ場や盛り上がりの表現が難しいと思われるテーマをベースに、親子愛などのドラマを上手く乗せた形の展開で、スポコンものとしてもハラハ>>続きを読む
単なるタイムループものかと思いきや展開がスピーディーで、徐々に明らかになる謎解きにも引き付けられる。
ラストのオチは賛否両論あるみたいだけど、自分的には有りだと思う。
短時間にうまくまとまっていて見や>>続きを読む
子供ながらにお酒が美味しそうって思ったの思い出した。
あれから数十年、ビール1杯で気分悪くなるアルコール耐性のない自分なんて想像もしなかったヨ。(;´Д`)
子供の頃お年玉で買ったタイレル6輪のラジコン、めちゃ大事にしてたっけ。
当時あこがれだったJPSブラックロータスや本作主役のフェラーリなど、次々と登場する懐かしのF1マシンにもうテンション↑↑↑。>>続きを読む
笑いあり、涙あり、友情あり、挫折も成功もサプライズも感動も、ついでにダンスと歌まで入ったてんこ盛りの3時間、いやぁ~もうお腹いっぱい、そして評価が高いのも納得。
ただ、話も分かり易く単純明快なのは良>>続きを読む
誘われて観賞。
ショーンペンもビートルズも好きだし、作品の評価が高いのも分かるんだけど、いかんせん好みのジャンルじゃないもので。。 おぉ、良かったじゃーんって思うんだけど、なんだかなぁ、苦手なんだよな>>続きを読む
原作読んでから観たもので。
原作ほどの重苦しさや湿った感は伝わってこなかった。
そもそも原作自体特に好きだったわけじゃなく、これを映画化したらどんな風になるのかって興味本位と、あと不純な動機から観てし>>続きを読む
実話ものということでラストにご本人登場させるのはちょっとズルイというか、なんていうのかそこに頼らず作品で魅せて欲しかったって感じ。
役者さん良い芝居してただけになおさらね。
小学生のとき兄貴に連れられて何も知らずに観にいった。以来しばらくの間、夜1人でトイレに行けなくなった。
映画館の後ろのほうから観てたんだけど、ラストのあのシーンでみんなが一斉に飛び上がったのを覚えてる>>続きを読む
アイ・スピッツ・オン・ユア・グレイヴ+SF+ラブロマンス 的な映画って感じ。
内容、展開がけっこうトンデモなので、コメディ映画ですか?って聞きたくなる場面もあるんだけど、ただ不甲斐にもラストはホロリと>>続きを読む
雰囲気や見せ方で恐怖を演出するタイプの映画なんだろうけど、直で視覚にうったえるリアルな描写がもっと欲しかったかな。
菅野美穂の怪演はうわさどおりだったけど、作品としては、ホラー愛好仲間にはお薦めできな>>続きを読む
父、チチ、ブラジャーといったくだりを随所に放り込んでくるけど、そこは単なるシャレとしてスルーしとけば良いのかな?
マジメにまっすぐというわけじゃないけど、でも着実に成長していく姉妹。
父は無くとも母>>続きを読む
民主主義と共産主義の対立の構図を現在の日本にあってはほとんど目にしないこと、またそれが盛んだった当時のアメリカが舞台ということで正直ピンとこないのです。
ただそこを除けば、ヒューマンドラマとしてはそこ>>続きを読む
史上最も美しい戦争写真といわれた硫黄島すり鉢山の山頂のあの写真をめぐって作りあげられた英雄伝説の裏側にあった真実、英雄扱いされたアメリカ人兵士の苦悩や当時のアメリカ側の事情と、「硫黄島からの手紙」で描>>続きを読む
クリントイーストウッド作品の中ではハズレの感じ。
人の生死、死後の世界、信仰の是非、世のタブー的なテーマにあえて突っ込んで行くところはイーストウッドらしいのだけど、今回は単なる不思議チックな恋愛映画を>>続きを読む
サイコなオヤジも、変態殺人も、ダラダラ続くガールズトークも、フルボッコ倍返しリンチ劇も、タランティーノ節満載で楽しめた。
タランティーノ好きじゃない人には超くだらないクソ映画だろうけど、、僕はスキスキ>>続きを読む
監督ロバートロドリゲスでジャケットが片足マシンガンのお姉さん、、観るしかないでしょ!
絶品のB級映画。
見どころはやっぱマシンガン連射でぶっ放すとこ。
日本のあの映画より か・い・か・ん って感じ。