ずこやまさんの映画レビュー・感想・評価

ずこやま

ずこやま

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

1作目観たら2も観たくなって鑑賞。
・生体じゃないとタイムトラベルできない
・タイムマシンは破壊された
1作目で描かれた上記設定をなかったことにして作られた2作目。アクション・特撮がマシマシになり、ス
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地球最後の男(1964年製作の映画)

4.0

ロメロゾンビの着想の元ネタをようやく鑑賞。面白い。主人公が淡々と吸血鬼狩りをこなすさまを描く前半が特に良き。ガラガラの駐車場をただ映して荒廃した世界を表現するって演出はロメロも同じことしてたなぁ。後半>>続きを読む

牢獄処刑人(2013年製作の映画)

3.5

ジャケと邦題で損してる骨太なノワール映画。政治腐敗を背景に、立場が違えど登場人物それぞれ抱えるドラマがあり、それを顛末まで描ききる。ライティングが印象的な画作りや動きのあるカメラワークなど、全体的にク>>続きを読む

クジョー(1983年製作の映画)

3.5

宇宙人とか幽霊より狂犬病の大型犬に襲われて炎天下の中で車に子供と何日も閉じ込められるって方がリアルで100倍ホラー。。後半45分の緊迫感と絶望感は異常。前半の退屈な不倫云々の展開も「誰も助けに来ない」>>続きを読む

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

4.0

いくらでも「いい話」にできるのに、そうは進まず予想の斜め上をいく展開が楽しい。笑わせながらも伝えたいものはしっかり伝わるのはさすがタイカ・ワイティティ。MarvelとかStarWarsの新作を任される>>続きを読む

ターミネーター(1984年製作の映画)

5.0

急に観たくなって人生10回目くらいの鑑賞。始まってすぐに事態が進行するテンポの良さと、中盤のカーチェイス中に説明シーンを入れるなどの飽きさせない工夫はさすが。写真の伏線回収やジョンコナーの出自など、全>>続きを読む

ショック集団(1963年製作の映画)

3.5

野心と好奇心から精神病院に潜入した主人公が正気を失っていく話。モノクロで見せる狂っていく過程が凄まじい。人種差別や戦争などアメリカの暗部を象徴させた患者たちが多数登場するが、実は正常なのでは?と思うシ>>続きを読む

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

ある貧しい町の住民達の善意や道徳心・倫理観が試される物語。途中の胸糞展開を経てのラストは、カタルシスを感じる人とドン引きする人で分かれそう。自分は前者。しかしトリアー映画は辛い目にあいつつも芯を曲げな>>続きを読む

八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

3.0

主人公の度を越した鬼畜っぷりは感情移入不可。それとは別に公権力側の横暴さや暴力性をも描くので大変しんどい映画。ジョニートー作品では超カッコいいアンソニーウォンが楽しそうに主人公を演じてて落差がすごい。>>続きを読む

処刑教室(1982年製作の映画)

3.5

学級崩壊の極み。マイケルJフォックスが出ていてびっくり。てか、昔観たロボットが出てくるやつだと思って観てたら途中で違うことに気付いた笑 あれは続編か。これはこれで結構な胸糞展開からの暴力爆発でカタルシ>>続きを読む

トム・ヤム・クン!(2005年製作の映画)

3.5

ストーリーが雑すぎ&序盤のアクションが微妙でなんだかなぁってなったけど、中盤からの階段超絶長回しアクション→怒りのムエタイ無双→中ボスラッシュ→大乱闘→ラスボス戦とアクションが続いて満足満足。骨をボキ>>続きを読む

スクリーマーズ(1996年製作の映画)

3.5

原作の「変種第二号」をかなり昔に読んだけどこんな話だったっけ?映画自体も久々の鑑賞。中盤の××の群れとか、骨ボキボキハグとか、ラストのあれとか、小さい時に観たらトラウマになる要素満載。てか続編あるのか>>続きを読む

JM(1995年製作の映画)

3.0

原作の記憶屋ジョニィを読んだのははるか昔すぎてもはや覚えてないけど、映画はサイバーな世界観でパンク(反体制・反権威)な映画になってて満足。たけしの存在感はさすが。対してドルフラングレンはどんな気持ちで>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

4.0

なるほど透明人間ってそういうことか。トラウマや疑心暗鬼のメタファーとして「透明人間」を描く前半部分の演出が特に秀逸。語るテーマとジャンルをうまくマッチさせた大変良くできた映画。あとジェームズの上腕二頭>>続きを読む

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.5

おすまし顔のジェットリーと片言の日本語ステイサム萌え映画。ちょっと黒澤の用心棒を思わせる展開が楽しいけど、ラストのえ?これで終わり?感は異常。アクションは少なめだけどバイオレンス度高めで全部良き。ワイ>>続きを読む

オルカ(1977年製作の映画)

4.0

動物パニック系と思ったら全然違った。主人公自身の過去とシャチにしたことを重ね合わせ、罪を自覚していく過程と、寒々しい北極海へと向かっていく主人公の心情がシンクロし迎えるカタルシスなき結末に絶句。。正直>>続きを読む

ザ・デプス(1989年製作の映画)

3.0

アナログなSFXが懐かしい。てかモンスター映画だと思ったら無能パニックおじさんのせいで大惨事になる人災映画だった。モンスターと同じくらい人死んでる笑 午後ローでダラダラと観たい映画。

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.5

タイトルの意味を回収するラストがマジで最高!てか、ベッソンは警察に親でも殺されたのか?って思うくらい警察の描き方に悪意が満ちてる笑 ジェットリーのイメージの「高潔さ」が感じられる役なのが良かったし、ア>>続きを読む

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

4.0

ジェットリー萌え映画。アクションもワイヤー多用の無重力系ではなく、リアル系でバリエーション豊富で満足。特にトイレ内の超至近距離の打ち合いがよかった。massive attackの音楽も最高。サントラ持>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

劇場で3回観たぶりの再鑑賞。やはり超絶おもろ。初代ゴジラは戦争や原爆、シンゴジラは震災と原発事故のメタファーとして描いていて、それぞれ10年後、5年後の記憶の新しいうちに作られたことに意義があると思う>>続きを読む

チェイサー(2008年製作の映画)

4.5

スリリングな前半、主人公の目的や理由が大きく変化するのを描きつつ犯人と警察に焦燥感がつのる中盤、からの後半のあの展開・あの留守電。あれはキツイ。。主人公の怒りと自責の念がまざりあった感情がピークに達し>>続きを読む

ザ・ワン(2001年製作の映画)

3.0

相当ぶりに再鑑賞。ジェットリーとジェットリー戦わせてたら楽しくない?てアイデアだけで作った感のある映画。だがそれでいい。アクション、物語、音楽、CG、衣装、セット等がものすごく00年代前半の映画って感>>続きを読む

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

4.5

5.6回目の鑑賞。超絶おもろ映画。考察やレビューは散々あるので以下すきなところ羅列
・隻眼のエドハリス!こわすぎ。
・「殺しておけばよかった」
・暴力の"結果"を見せつけるバイオレンス描写。鼻を潰され
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戦慄の絆(1988年製作の映画)

3.5

赤い色の使い方が印象的。あと、後半に出てくるオリジナル手術道具がインパクト大。落ち着いた画面と話運びで直接的なぐちゃどろはあまりないものの、やはり滲み出てしまうクローネンバーグの変態性。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.0

あらゆることが100に振り切らず、真実や裁判の行方、登場人物の心情、兄弟の距離感や関係性、そして観ている観客の気持ちが不安定な吊橋のようにぐらぐらとゆれるゆれる。ラストカットはどう解釈するべきか、、観>>続きを読む

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

4.5

最初から最後までザラー監督節満載。文学っぽい物語運びと会話のやり取り、淡々と展開する銃撃戦と容赦ないバイオレンス描写。最高。特に銀行員の件はもうね。。唯一の欠点は上映時間の長さ。この調子だと次回作は3>>続きを読む

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.0

DIY精神溢れるトラップを仕掛けて敵を返り討ちにする暴力ホーム・アローン。やりすぎ人体破壊描写は圧巻。けど、前作の方が完結編として優れていると感じるのは、やっぱスライが監督として才能があるからだろうか>>続きを読む

スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

3.0

マシニスト観て思い出した。因果応報の極み。ラストは後味悪い。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

10年以上ぶりの鑑賞。再鑑賞だとあんまり楽しめないタイプの映画だった。。記憶を消してもっかい観たい。ともあれ、激やせチャンベールはすごい。

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

4.0

"追われる身の主人公が擬似的な死(高所からの落下など)を経て覚醒し、逆に追う立場となり反撃する"という「人間狩りもの」の定番の展開をしっかりとやりつつ、痛覚にくるやりすぎゴア描写とキメキメの画作り&編>>続きを読む

カットスロート・ナイン(1972年製作の映画)

4.0

先月BD出て買おうか超悩んでたら突然のアマプラ降臨!なかなかのゴア描写とエゲツないストーリーはさすが残酷ウエスタン。基本的に薄汚いおっちゃんしか出てこないのも良い。しかしあのラスト。。。文字通り全てを>>続きを読む

哀しき獣(2010年製作の映画)

4.5

劇場公開時から4.5回は観てるけど何度観ても超おもしろい韓国ノワールの傑作。ハ・ジョンウ演じる主人公の食事シーンがやたら多いのはなぜだ笑 ソーセージの件は劇場で笑いが起きてた。あとミョン社長の無双っぷ>>続きを読む

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

不条理ホラーだと思って観始めたら、SF人間ドラマだった。きちんと90分でまとまってて良い。あの店主何者なん笑

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

潜水艦もの+特殊部隊もの、ひと粒で2度おいしい感じ。両者の定番の展開をきちんとおさえつつ、敵対していた者たちが共闘したり、真の忠誠心を問われる展開もベタながら楽しい。潜水艦が潜航するときに乗組員がナナ>>続きを読む

潜入捜査/ミッション:アンダーカバー(2017年製作の映画)

3.0

主人公よりも悪役や準主役キャラ描写がしっかりしてる印象。ラストの大銃撃戦が良かった。ボスかなって思ったキャラがどんどん退場してくのがなんか楽しい。でも今時スローで弾丸を見せる演出はどうかと思うけど。。

ディセント2(2009年製作の映画)

3.0

前作のラストからすぐ繋がる構成はすき。血まみれ・うんちまみれで起きることは基本的に前作と同じ。てか、この2.3日で地底人は何人殺されてるんだろ。地底人も家族とかいるだろうに。。地底人の方が気の毒。ラス>>続きを読む

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