自分の誕生日がタイトルに入ってるのが気になって、子供の頃に見た映画。この映画で東京に福生という場所があることを知ったので、大人になって福生市出身の人にあったときに、「福生といえば、6月19日の花嫁じゃ>>続きを読む
中学生のとき、映画館のタダ券をもらったけど、他に見たいものがなく友達3人と見た映画。あんまり面白くはなかった。
吹奏楽部だったので、この映画が公開された次の年は新入部員がドカッと入ってきて焦ったのは、今となってはいい思い出。そして高橋一生くんのおかげで「裏拍」がやっと浸透した映画(ありがたやー!)
あんな簡単>>続きを読む
救いのないストーリーだけど、24時間ずっと不幸だったわけじゃなかったんだ、確かに幸せなときもあったんだ、という描写に胸がしめつけられる。中学生のときに初めて友達と映画館に行って見た映画。
小学生のときに初めて鑑賞したときは、「え?みんなを狂わす美少年がこれ?どういうこと?全然イケメンじゃないじゃん!ストーリー破綻してるよ!」と、かなり憤りましたが……大人になればわかる松田龍平の色気(演>>続きを読む
当時すごく流行っていた映画で、登場人物たちのようなへそ出しルックをこぞって真似していました。Y2Kファッション、というとこの映画あたりを思い出します。
20世紀末のこの時期、やたら流行った隕石による世界滅亡映画のひとつ。本当は『アルマゲドン』が見たかったのに、映画チャンネルでこればっかりやってて何度も見ました。ツッコミどころは多いし、「登場人物全員バ>>続きを読む
アントニオ・バンデラスとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの色気がとにかくすごい!
クイーンが好きで見ましたが、なぜあんな恐ろしいことをしないといけないのか、子供心によくわからなかった映画。
子供の頃、なぜか何度も見た映画で、漠然と「ティーンエージャーになったらこんな冒険ができるんだ!」と憧れていました。特に何も起こりませんでしたが。
子供の頃、VHSを買ってもらって何度も見た映画。動物と親友、というのは孤独な子供心にとても憧れました。
意外と豪華キャストの名作。完璧な親を探して旅をする、というのに憧れました。
ちょうど『スリーピー・ホロウ』を怖い昔話として初めて聞いた頃に、映画チャンネルでやっているのを見つけて初めて見た映画。子供心に「なぜ何にでも恋愛要素盛り込まなきゃいけないんだ…?」と思った記憶。
子供の頃、親に連れられて映画館に行って、結末の意味はよくわからなかったけど、親はとても感動していた映画。大人になると、全編を通して胸がしめつけられるような映画ですね。名作。
『ビッグママ・ハウス』がすごく好きだったので、マーティン・ローレンスが出ているなら、とわざわざ家族で映画館に行った映画。
別にわざわざ見に行ったり、何度も見るほどのものではないな…と思ったので逆に記憶>>続きを読む