｢よっ、お助け大将！｣
ヒロインはキタサンブラックだ
オーナーってだけじゃなく「祭りだ！」スピリッツ注がれてるね。
"とうさん"とか、随所でサブちゃんをチラつかせる。
もう、二話から直向きさに胸打つのよー
趣味が高じて北島三郎が馬主になったのは当時に話題になったけど、キタサンブラックで登録出場させることに意味がある思い出作りじゃなくガチ勢なんだなって思った記憶がある。
いや、引きの強さでただの運か
２着３着がライバル熱く語っている後ろではしゃぐ１着
グル姉の通訳めっちゃ気遣って頑張ってる、笑
テイオーさん、やっぱりカッコいい
この町内はバナナの需要が高いのか推しなのか仕入れも学園祭でもバナナの消費祭り
実際は牡馬のところを女の子設定にして強い意思や友情やファンとの絆をストーリー仕立てにしているから不覚にも感動にひっぱられちゃう。
擬人化しているから当人(馬)の気持ちや判断が反映されて心づもりもあるけど、実際には練習量や凱旋門賞への出場も引退についてもオーナーと調教師が決定しているんだよなー。名誉なことではあるんだろうが、ただでさえ神経質な馬に国内移動でもかかるストレスを国外に連れ出すって相当だと思う。
この観客に解説させるスタイルって何なんだろう？解りやすいが少しウザイ
あと、ジャンポケ斉藤さん出てきた
