美味しんぼの75の情報・感想・評価

エピソード75
第75話
拍手:7回
コメント6件
イ

バカでかいおせちの重箱が出てくるところがこの回のハイライト
わんわんお

わんわんお

自分で作ってない黒豆の説得力のなさと言ったら
くわまんG

くわまんG

善良な心で頑張っていれば、誰かが必ずみてくれていて、報いてくれる。 料理が花嫁修業か、良い時代だ。多くの場合、男がは女の真心料理でホッとして、逆もまた然りではない。それは、本能的な男性性と女性性の違いに端を発しているので、普遍的なこと。 親方がクズのまま終了。クズが変わらないままエンディングを迎えるのは珍しい。女将さんが正しさを示してくれてるから、いいんだろう。
いいね!1件
灰

互いに想いながら想いを口にできない不器用なカップルとおせち料理のなかで一際地味だが手間はかかる黒豆を巡る暖かなラブストーリーで美味しんぼの中でも真っ当にレベルが高い1話。作画監督は河南正昭だし。
あかつか

あかつか

このコメントはネタバレを含みます

横綱若吉葉の嫁を選ぶのに、3人のお嬢様におせちを作らせるというかぐや姫な話。結局、もともとの恋仲で山岡とともに部屋のおせちを作ってた呼び出しの娘との身分違いの恋が成就。親方が猛反対するも、「関脇のくせに」という女将の一言で逆転うっちゃり。
氷頭

氷頭

花嫁とおせち 黒豆…釘と一緒に煮ると、アントシアン色素が金属イオンと反応していい色になる。びっくり水、シワが取れる。 横綱のお嫁さんを決めるのをおせちで決めるのすげえな笑