美味しんぼの79の情報・感想・評価

エピソード79
第79話
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イ

舌馬鹿の富井でさえ、すぐに分かるようなことを分からずに今まで白ワインを提供していた無能シェフ
くわまんG

くわまんG

士郎が一肌脱いで、日の当たらなかった努力が報われる、いつものお話。いつ終わるとも、どこにたどり着くともしれぬ苦労をした経験があれば、目頭が熱くなるはず。相変わらずベタ脚本の骨格が強い。 生牡蠣は嫌いだしワインも飲めないので、個人的にはカキフライの一人勝ちだった。
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あかつか

あかつか

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フランス料理に劣等感を抱いてスランプに陥った洋食屋のオーナーを助けるため、日本酒片手にフランス料理の名店に乗り込んだ山岡。生牡蠣に合うのは日本酒かワインか。魚介類に合うワインなんてない。権威に盲従してたのさ、という教訓。
na2ki

na2ki

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■究極VS至高 黄身の実力 〈漬け方〉 ・紙面の通り 〈味噌〉 ・八丁味噌でも白味噌だけでもダメ ・赤味噌は富山の艶麗、2年もの ・白味噌は秋田の白千成 ・甘みがない程度に白味噌を抑える 〈卵〉 ・ごとうひゃくさんじゅう ・自然を軸足にして健康な鶏を目指す ・自然養鶏でもピンキリ ・初卵:1話の鶏から1個だけ ・初卵が意味することは、それであろうとなかろうと見守られてきた卵