JUMP公式さんが、一期EDのコシュニエさんのgive it back を掘り返し、大打撃を与えるMVを作ってくれたのヤバすぎる。
「温かい涙で不意に目覚めた」
まさに今回の五条の最初ではありませんか。そこに気づいた瞬間、クソバカでか感情でこの歌を聞くしかありませんね。
呪術廻戦のおかげで、コシュニエさんが大好きになった。歌詞が秀悦すぎるんですよね。
「あなたの匂い、思い出せない。波にさらわれて」高専時代を思い出してタバコを吸い出した硝子だったり、「同じ夢を願うほどに冴えていく」高専時代に戻りたいと思うほど、あの時の記憶が出てくる五条。
コシュニエさんの「青春にして已む」もまさに今回を思わせるんです。
「還りたいのさ、憧れも挫折も」
「全力で駆けた馬鹿げた理由で、変わっていく君に胸がざわめき」
などなど、青春のあの頃を、あの人との思い出を懐古する歌詞が堪らなく良いのです。
あぁぁぁ。
そして、最近読んだコラムで、
「夏油は誰よりも“真面目”で善意を持つ青年だった。だからこそ、このすべてが悲しいのだ。」
という言葉があり、いやぁ、私が夏油様好きなのはコレなのよと拍手をしました。
そして、映像だからできる見せる構成が良かった。雨の音とシャワーの音＝理子ちゃんの死を拍手する音
だったり、不穏な雰囲気とラフな雰囲気の緩急が凄かったり。
あとは、OPとEDも本当に良くて、毎回ちゃんとみてたし、毎回新たな気づきがあったりと本当に毎週楽しませていただきました。
渋谷事変が苦しくなるから嫌いすぎて、みたくない！でもみたい！みるけど！！
私は、高3の2人も好きなので早く2人が出てこい！あ、でも渋谷事変だとギリギリやらない？やる？かな？きららちゃんが早く動いてるところをみたい泣
