裏世界ピクニックの5の情報・感想・評価

エピソード05
ステーション・フェブラリー
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あらすじ
恒例の打ち上げの後、夜の池袋の街を歩く空魚と鳥子。だが、ふと気づくと〈裏世界〉に迷い込んでしまっていた。何の準備も心構えもなく、夜の〈裏世界〉というまったくの未知の世界に入り込んでしまい、二人は動揺する。そこに奇怪な音を発する四足獣が現れ、二人はその場を走り去る。逃げる途中、空魚が何かにつまずくが、足元は一面砂利になっており、線路が敷かれていた。
コメント5件
YUPHORIA

YUPHORIA

ドイツ語かと思った
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橘

きさらぎ駅エリアを1ヶ月以上彷徨ってる在日米軍気の毒……戦国自衛隊みたい。 中尉、諏訪部さんだ
いいね!3件
slow

slow

二人の友達になる二歩手前の関係そろそろ発展してほしい。 個性なんだろうけど主人公のテンション低くドライな口調がだんだんイライラしてきた。 ただし裏世界の設定は相変わらず面白い。百合要素なければストレンジャーシングスにもなりえるんだがなぁ。
hutten

hutten

米軍感の無さが凄い。
アニ

アニ

警戒心ないのかな