〈物語〉シリーズ セカンドシーズンの19の情報・感想・評価

エピソード19
第恋話『ひたぎエンド 其ノ貳』
拍手:1回
あらすじ
ひたぎの依頼を受けることにした貝木は、暦たちの住む町を訪ね、今回騙す相手である、今や北白蛇神社の神となった女子中学生・千石撫子のことを調べ始める。
コメント6件
えそら

えそら

ジンベイザメ2匹とも口開けてんのwww 貝木 絵かわよ 子供っぽくて、かわいらしくて気持ち悪いwww
キャソ

キャソ

このコメントはネタバレを含みます

恨みを買った中学生にボコボコにされる伏線。阿良々木くんにも結局会っちゃうしね。 「片想いをずっと続けられたら、それは両想いよりも幸せだと思わない?」撫子ちゃんの思想を体現する台詞。直後貝木が「あの女は交通事故で死んだのだから、恋をしても失恋をしていない」と独白するのが良い。臥煙遠江への想いをしっかり恋だと認めている貝木。騙す相手なのに、彼女の感情を汲み取ろうとして、寄り添って、自分事と並置している。2人の共通項が生まれた瞬間。だからこそ「そうだな」と撫子の意見をはじめて心から肯定する。
なの

なの

貝木のBGMなんかすき 神様撫子不気味で怖い
Kento

Kento

調査を始めた貝木 面白え!!!! 何だろうな どんどん引き込まれる 辿り着いた千石家 両親から感じる違和感… そして神社へ… 嗚呼… そんな感じか… 不思議な関係性が生まれた…
いいね!2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

撫子の親が変なのか、撫子が変なのか?
KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

「撫子だよー!」 ヶ原と貝木がしっかり沖縄観光してるの笑う。この怪異を解決できるのは、忍野でも臥煙でも影縫でもなく、やはりこの詐欺師しかいないのだろう。