ワンダーエッグ・プライオリティの2の情報・感想・評価

エピソード02
友達の条件
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あらすじ
アカと裏アカの声に導かれ訪れた地下の庭園で、エッグを大量に購入する少女・青沼ねいると出会ったアイ。同じ境遇の相手に興味津々のアイだったが、ねいるからは関わりを避けられてしまう。また独りエッグの世界に挑むアイ。次のエッグの中から現れたのは、レオタード姿の鈴原南という少女だった。戦いに挑むアイに、アカと裏アカは「ワンダーキラーを倒せ」と告げる。
コメント8件
高橋

高橋

人のトラウマを倒して 失った友達を復活させる感じやな
りりうむ

りりうむ

先生さようなら!!!!!! 南ちゃん、よかった(よくないけど)
サクラ

サクラ

相手の胸に潜むトラウマを紐解く。 だが同時に自分のドス黒さをも明るみになる。 この世界の住人との関わりの先に何を見るのか。 それが楽しみになってくる一話。
ハバネロ錬金術師

ハバネロ錬金術師

コミュ障ぼっち引きこもりあるある… とにかく自分を卑下して楽になろうとする。
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虎舞羅ーコブラー

虎舞羅ーコブラー

夢での戦いを重ね、アイもかなりキャラが変わっていますね。力強さを少しずつ感じられる様になりました。 登場人物みんな何かしらのトラウマを抱えている。そのトラウマと立ち向かう為の流血増しましのバトルが繰り広げられていて、メッセージ性も強いので見応えがある。 久しぶりにサクサク見進められるアニメかも。EDの「Life is サイダー」で後味も爽やかになりますね。
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ゆっきー

ゆっきー

アイちゃんのキャラがちょっと変わった気もするが、全然良い。 幽霊の女の子との交流には平山秀幸の『学校の怪談』を、顔を殴られる女生徒の首からしたのみを映す演出には『ラルジャン』を、手を繋ぐアップのショットにはジャン・ローランを思い出してしまう。 しかし思ったより流血が多くハードバトルを繰り広げていて驚く。 スマホの画面入力でメッセージを伝えるシーンで泣いた。
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slow

slow

前回はGANTZかなと思ったが、今回から夜のプリキュアへ。 虚構の要素(モンスターやバトルヒロイン)と現実の課題(いじめ、友達作り)をうまく絡めた面白作品。 実写専門の脚本家による作品だけにテーマとメッセージ性がズッシリあり、作画がありえんくらいのクオリティ。 心エッグるストーリーだけじゃなく、観る側を楽しませるエンターテイメント性もある。 個人的には呪術や鬼滅よりも大好きな作品になりつつあるが、次回のサブタイトル不穏でこわいな… これが好きなら、グリッドマンも好きだと思う。
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なんくるある

なんくるある

青沼ねいる「たまにはいいかもね」
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