頭文字D Second Stageの1の情報・感想・評価

エピソード01
掟やぶりのスーパーウェポン
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あらすじ
高橋涼介と藤原拓海の決戦も終わり、静けさを取り戻した群馬に新たなバトルの予兆が近づいてきた。日光を拠点とし、ランエボだけで構成された走り屋集団「エンペラー」が群馬エリア制圧に名乗りを上げたのだ。偶然、秋名の峠でエンペラーのリーダー(須藤京一)とNo.2(岩城清次)と出くわした樹は、「秋名にはハチロクがいる」と自慢する。だが京一はその言葉を一笑に伏し、「今の時代ではハチロクではダメだ」と歯牙にも掛けようとしなかった。
コメント10件
あきちゃん

あきちゃん

このコメントはネタバレを含みます

20251026 2.0倍 ちょろいもんだ 昔の戦闘機乗りがやってた撃墜マークみたいなもんさ ランエボ使いこそ峠のキングだ ランエボだ なんだあの車不思議な動きをする そうか、あの動き4wdだからか 鍛え抜かれたボクサーのボディみたいなもんだ ハイパワーターボ+4wd、この条件に非ずんば車に非ずだ あー、俺たちが86に挑戦?冗談は顔だけにしてくれ 86なんかに乗ってる奴はアウトオブ眼中、頼まれたってバトルなんかしねぇよ トップクラスかレベル低いね群馬エリアも 今の時代に86はもうダメだ 峠の王者はランエボだ たしかにそのランエボ野郎ムカつくな 拓海にはあくまで86にこだわって欲しいよな パワー出ると燃費とか悪くなりますよね じゃあ、ダメだうちの親父死ぬほどケチだから 相変わらず強気だな涼介 生憎だったな、俺の記憶は最近止まってしまったのさ 秋名のダウンヒルで86に負けた いつでも来い恭一 そうかあの小僧が言ってた やめろよぉ茂木 拓海くんまたね、じゃ 勝負は一本、ヒルクライムで決着だ 今日だけはお前を応援してやるぜ まぁ見てろって、ランエボの前じゃr32もおもちゃみたいなもんだ、格の違いを見せつけてやるぜ 群馬の砦は俺が守る
白玉もちもち姫

白玉もちもち姫

アウトオブ眼中の元ネタこれだったのか〜と感動 作画1期の方がセクシーだったな、、、
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RIE

RIE

「峠のキングだ!」バーーーーン!!!平成感すごい! 一年でこんなに作画が!!!樹はキモさが増し、涼介は茶髪でサングラスになっている〜! 「見ない奴は、アウトオブ眼中!!」
青

アウトオブ眼中。性格悪すぎ。 ランエボ乗りへの私の偏見が強まった。
Drone

Drone

アウトオブ眼中!!!!!
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8823peメモ

8823peメモ

このコメントはネタバレを含みます

黒いエボに乗る須藤京一と白いFCに乗る高橋涼介。因縁の二人。 「昔の戦闘機乗りがやってた撃墜マークみたいなもんさ。結構お洒落じゃねえか?」「俺たちエンペラーは1ヶ月でこの群馬エリアを総なめにする。ランエボ使いこそ、峠のキングだ」 「なあ拓海、慣れてくるとしみじみ思うんだけどさあ、俺のハチゴー上りだと情けないほど遅いだろ?もっとパワー欲しいんだよなあ。俺さ、密かに考えてんだ。ハチゴーにターボ付けてスンゲー速い車に改造しようかなあってさ」「ターボ?んなもん後から付けられんのか?車買った時に最初から付いてくるもんじゃないのか?」「いや、それはそうだけど、ボルトオンターボっつって、後から付けようと思えば付くんだよ。手っ取り早くパワーを出すにはターボが1番いいんだ。もしもさ、俺のハチゴーがターボ付けて、ストレートで先輩たちのS13と180に負けないぐらい速かったらみんなビックリすんだろうなー!考えただけでもワクワクしちゃうよ」 「見たかよ!あの頭変になりそうな立ち上がりの加速!たった2リッターの排気量で280馬力だからなあ。あれこそターボの威力だ。それに4WDだし」「そうか、あの動き4WDだからか。2個のタイヤでは使えないようなパワーが4個なら楽に使えるんだ」 「ゾクゾクするほど綺麗だぜ、俺のエボ4は。走るための機能を徹底的に追求していったらこうなるっていう見本だ。例えて言えば、鍛え抜かれたボクサーのボディのようなもんだ。フロントのエアダンも、張り出したブリスターも、大型のリアウイングも全てに意味がある。ランエボはラリーの世界選手権を戦うために開発され熟成された車だからなあ」「ハイパワーターボ+4WD…この条件にあらずんば車にあらずだ」「ランエボこそ、ストリート最速ランナーだ。京一、早く群馬エリアのFR小僧共を片づけちまおうぜ」 ★「ところでちょっと聞くが、この秋名で1番速い走り屋ってのは?」「1番速い?あ、ひょっとしてハチロクに挑戦しようと秋名に?」「ああ?俺たちがハチロクに挑戦?冗談は顔だけにしてくれよレビンの少年。ハチロクに勝っても誰も褒めてくれねえよ。それどころか、チーム仲間に笑われちまうぜ。ハチロクなんか乗ってる奴はアウトオブ眼中!頼まれたってバトルなんかしねえよ」「あ…秋名のハチロクを一度も見たことないくせに!そういうこと、言わないでほしいな。秋名のハチロクはまだ一度も負けたことがないんだ!FCにも、FDにも、R32にだって!」「ほー、それはよっぽど下手な奴が乗ってたんだろ」「下手じゃないよ!県内でもトップクラスの走り屋ばっかりだよ!」「やばっ」「トップクラスか。レベル低いねえ!群馬エリアも」「なっ、なんだって!」「やめとけイツキ!」「お前もだ清次。そこまで言うことはない。喧嘩しに来てる訳じゃねえぞ。悪かったな、俺の連れが口が悪くてな」「いえ…」「誤解のないように一言言っておくが、そのドライバーを貶すつもりはない。きっと相当の腕だろう。だけど車がなあ。今の時代にはハチロクはもうダメだ」「そういうこと。そのドライバーに伝えとけ。もう少しパワーのある車に乗ってりゃあ相手にしてやらねえこともねえってな。だけど、俺たちは負けることはない。峠の王者はランエボだ」 「悔しいよ!拓海、お前悔しくないのかよ!あそこまで言わせて!」「俺もかなりムッときたけど…」「なら何か言ってやりゃいいじゃねえかよ!」「お前の方がめちゃめちゃエキサイトしてんの見てたら俺、なんか冷静になっちゃって」「ああ?なんだそれ」「それにさ、今までだってああいうこと言う奴はいただろ」「うん」「口で言い返しても仕方ないよ。速いか遅いかは走ってみなきゃ分からないんだから」「そうかもしんねえけどな、俺はあそこまでハチロクをバカにされたら黙ってらんねえよ。俺、ずっとハチロクに憧れてたからさあ。そりゃ確かにハチロクは古い車だよ。ターボだって付いてねえし、上りだって遅いよ。だけど、好きな奴にとっちゃ、どんな車よりハチロクはいいんだよ」「泣くなって。ほら、飲めよコーヒー」 ★「久しぶりだなあ、涼介」「須藤京一、やはりお前か。何を企んでいる」「おいおい、ご挨拶だなあ。一年振りの再会だっていうのに。この頃、地元じゃ遊び相手がいなくて退屈してな。生きのいい遊び相手を探しに来たってわけさ。この先、こっちのエリアで遊ばせてもらうことになるんでな。とりあえず今日のところは挨拶回りってとこさ」「律儀なことだな。好きにすればいいさ。ただし、この赤城ではそっちにとって楽しくない遊びになる。俺たち、レッドサンズがいる限りな」「ふっ、相変わらず強気だな涼介。お前こそ忘れるな。今の俺は一年前の俺とは違うってことをな。あの時は負けたが今度は勝つ!俺の全勝記録を止められたお返しに、お前の全勝記録を俺が止める!」「生憎だったな。俺の記録は最近止まってしまったのさ。秋名のダウンヒルでハチロクに負けた」「なんだと!?」「引退するつもりでいたが、お前に勝ち逃げと言われるのも癪だからな。リターンマッチに応じないでもない。敵地に乗り込んでくる心意気は評価してやる。バトル前の3日間、他のチームにも話をつけ、お前達のために赤城のコースを空けておこう。思う存分走り込め。いつでも来い、京一」「あの野郎、スカしやがって!追っかけてってケツを突き回してやる」「やめとけ清次、お前には無理だ。追いつけない」「俺が?あんな優男、それほどの奴には見えねえがな。型遅れのFCだし、ハチロクに負けるような奴だろ?」「バカヤロー!高橋涼介を甘く見るな!この俺が一年前、あのFCに完膚なきまでに叩きのめされてんだ!〈赤城の白い彗星…アイツを負かすのは俺しかいないと思っていたんだが…涼介が負けただと?ハチロクに。秋名のハチロクに。あ!そうか、あの小僧が言ってたあれがそのハチロクか。一体どんな奴なんだ〉」 ★「ドジるなよ毅、群馬エリアの走り屋の意地を見せてやれ!今日だけはお前を応援してるぜ」BGM - BURNING DESIRE ★「まあ見てろって。ランエボの前じゃR32もオモチャみてえなもんだ。格の違いを見せつけてやるぜ」「エンペラーだかなんだか知らねえが、群馬の砦は俺が守る。お前らの目論み、妙義の谷深く埋めてやるぜ!」
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氷頭

氷頭

作画めっちゃ変わったね?? アウトオブ眼中の元ネタなの初めて知った笑
ゴキゲンスリム

ゴキゲンスリム

中里のGTRかっこいいよな
アキオ

アキオ

ハチロクなんか乗ってる奴はぁアウトオブ眼中!発音アクセント大事。 頼まれたってバトルしねぇよぉ初出。 京一が礼儀正しくてクールなのが良いな。脳筋そうなのに頭脳派なのが良いんよなぁ。涼介と京一の1年前の話気になるな。京一の髪型といい、何をどうしたらラーメン屋になるんや。。。 確かにエボって日本の中低速域の道にちょうど良いコンセプトの車よな。一応ファミリーカー(笑)やし。 次回予告の中里毅が言うアウトオブ眼中がめちゃくちゃ熱血で好き。
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三三二

三三二

アウトオブ眼中元ネタ
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