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頭文字D Fourth Stageのドラマ情報・感想・評価・動画配信
頭文字D Fourth Stage エピソード 6
頭文字D Fourth Stage
(
2004年
製作のアニメ)
公開日:
2004年04月17日 /
制作会社:
ACGT
/
再生時間:
27分
4.2
エピソード06
ACT.6 ブラインド・アタック
拍手:1回
あらすじ
公道スペシャリストとしてのプライドを賭け、涼介はサーキットで培われたテクニックを峠に応用していく正統派の智幸との対戦に、峠という限られたステージを速く走る変則的なスタイルの拓海を選んだ。ギリギリの状態で進化していく拓海は、テクニックでも車のパワーでも上回るデモEK9の智幸に勝利することはできるのか!?
コメント6件
7K24
2024/11/23 23:45
神回!
笠置サバ緒memo
2024/06/29 22:25
このコメントはネタバレを含みます
神回 BGM - DON'T GO BABY 「やっぱり静止状態からのダッシュはFFよりFRの方が有利だってことだろ」「こればっかりは駆動方式の違いですからねえ」「予定通りってことなんですかねえ、この場合」「そうだろうなあ。なかなかいい加速するハチロクだったけど、智幸が本気でアクセルを踏み切ってたかどうかは怪しいな。ここから1コーナーまでの僅か何秒って駆け引きがこのレース全体を大きく左右するってこともありうるぜ」 ★「バトルの立ち上がりで先行できたことは確かに有利なスタートには違いないが、事はそれほど単純じゃないんだ。このスタート地点から第1コーナーまでのフル加速区間で相手に与えた情報量はでかい。ゼロ発進加速は車のポテンシャルがはっきり露呈するからな。一歩引いた位置からじっくり観察すればハチロクの戦闘力は丸裸だ。絶対的なエンジンパワーは言うに及ばず、回転の上昇に伴う出力の特性からギアの繋がりまで、こっちの手の内をすべて見せたからにはプロを相手に駆け引きで勝つチャンスはまずない」「駆け引きがダメならなんで勝負するんだ?ドラテクは…」「いくら藤原でもテクニックでプロを上回ることは無理だろう。かと言って、車の戦闘力にもアドバンテージはない。俺の見たところ、敵のEK9に欠点は見当たらない。パワーだけでも藤原のハチロクと同等か、もしくはそれ以上」「そんな…それじゃこれは初めから勝つ見込みの全くないバトルなのか?涼介」「フッ、早合点するなフミヒロ、そうとは言ってない。ひとつだけ藤原にはプロのドライバーにも劣らないものがあるんだ。俺はそれに賭けて啓介でなく、藤原を起用した。負けると決まっているバトルなんてプロジェクトDにはない。ストリートのスペシャリストとしてのプライドをかけて俺たちは戦うんだ」BGM - ALL AROUND ★「見通しが悪く狭かった道路がここから急に変わる。拡幅工事が終わった新設の第二セクション、見た目は綺麗だが路面は酷いもんだな。アスファルトの継ぎ目がバンピーで跳ねまくる。かなりパワーは出てるようだが、ハチロクの古いサスペンションで何処まで踏んでいけるかな」 ★「バンピーな路面に吹っ飛ばされてもキチンとコントロールはできてるってわけか。まあヘタではない。足もハチロクにしては良く仕上げてあるが、苦しさは隠しきれないぜ。…分からねえ。こんなバトルに一体なんの意味があるってんだ。こんなところに俺の探してる答えなんてあるもんか」 ★「速さってやつはぶっちゃけた話、経験の差で決まるんだ。ラップタイムの短縮を常に念頭において走るレーサーの時間感覚のシビアさはどんな練習をしたところで到底峠の走り屋レベルが到達できるもんじゃねえ。走り込みの量も質もまるで違う」 「俺はDの活動の中で、公道最速理論の完成のために全く違う二つのアプローチで一つのゴールを目指している。Dに二人のドライバーがいるのはそういうことだ」 ★「ドライビングに才能なんてものがあるとすれば、それはない奴よりも少しだけ上達する時間が少なくて済むって程度のもんだ。努力の積み重ねをひっくり返してしまうほどの天性なんてありえない。少なくともこの俺は一度もそんなもの見たことはない」 ★「一人はサーキットで培われたモータースポーツ仕込みのテクニックを公道に応用していく正統派スタイル。そして、もう一人…ストリート純粋培養のストリートスペシャリスト。峠という限られたステージを速く走ることに限定した変則的なスタイル。分かるか?啓介、今回の相手は正統派だ。それも飛びきりのな。お前が藤原に対して劣っているというわけじゃない」 「分かるか大輝、酒井、勝ち負けは経験の差だ。お前らが負けた理由がそれならトモが絶対負けない理由もそれだ」 「走りの質の問題だ。プロを相手に勝てるチャンスはそこにしかない」「なるほど、そこまで考えての選択だったのか…けど、それならそうと初めから言ってくれれば俺たちだって混乱しないですんだのに」「それは謝るけど、本当に混乱してるのはアイツらの方なんだぜ」 ★「消えるラインか」「え?消えるライン?」「前走者の前から見えなくなるラインだ。見た目には普通にインを突いただけに見えるが、サーキットのレースでもよく使われる高等技術の追い抜きなんだ。バックミラーの視覚をついて最短距離をカットしながら相手のラインへと滑り込んでいく。プロ同士でも上手く決まれば絶対に防げないタイミングってのがあるらしいからな。呆気ないぐらいに見事だったな。ここの4連ヘアピンは道幅が広いうえに進入ラインが何本も描ける形状になっているかな。それだけサーキットに近い条件が揃っているということだろう。レーシングドライバーにとっては、まさに水を得た魚だ」 ★「この間の話だけどさ、年式とかの希望はあるのか?」「とくにねえけど、羽とか付いててハデハデなのは嫌だなあ」「そう言われてもなあ。とりあえず知り合いの業者に頼んであるから試乗して決めてくれ」「ああ」「それにしても似合わねえよなあ、お前に4WDは」 「この橋を渡ると上りだ。車のパワーが足りなければ着いていけない!頼むぜハチロク!お前の心臓が頼りだ!」BGM - SECRET LOVE ★「離されずに食いついてくるが…ちょっとした珍事だぜ。ストレートの速いFDに対応してこのコースでトップスピードがでるポイントにギア比を合わせたことがここへ来て裏目に出ている。ヒルクライムの低速コーナーにギア比が合っていない。相手がターボならこれでも対応できるんだが、まさかハチロクを出してくるとは…これは確信犯だ。向こうのリーダーは頭がいい。ダウンヒルでは目立たなかったが、ヒルクライムでは良く分かる。後ろのハチロクの方がギアの繋がりがいい。俺が2速で曲がるコーナーを向こうは1速を使っている。だが…そんなことよりも、このハチロクは抜かれてから確実に集中力を増してきている」 「よく着いてくるもんだ。昔の自分を見ているような気分だぜ」 ★「このままじゃ絶対にスペースは空けてもらえない!どうする?…見えなければいいんだ!さっき俺がやられたみたいに相手の視界から消えれば…やってみるしかない!」 ★「いない!ハチロクがミラーから消えた!これは俺の車の音じゃない!いるのか?そこに!」BGM - FOREVER YOUNG ★「なんだとお!?…フッフッ、やられたぜ。ついさっき俺がやって見せた消えるラインの応用のつもりか?一度抜いた車に峠で抜き返されたのはこれが初めてだぜ。だんだん分かってきた、社長が俺に何を見せたかったのか。だが、こっからは遠慮しねえぜ!」 「スネークヘアピンの4つ目でいく。見せてやるよ、箱のレースではこんなパッシングもあるってことをな!」 「スピンさせるほど強くは押してない。相手の姿勢を一瞬崩してやるだけだ!悪く思うなよ!これぐらいあっちの世界では日常茶飯事だぜ!」 ★「ゴールはもう近いんだ。ここで離されたら絶対に二度とチャンスはない!」「またそれかよ!同じ手は二度と食わないぜ」 ★「いる、着いてきている!ミラーには写らないが確実に後ろにいる!冗談じゃねえぞ!こんな真っ暗な峠道をヘッドライトを消したままで走り回れるのか!?」 「テールランプを見ちゃダメだ。見るのは前の車のヘッドライトが照らす道路!それをイメージに焼きつけて、涼介さんが教えてくれたラインをなぞることだけに集中するんだ!」 「参ったぜ…ここまでやられちゃあな。スゲーよお前は。だが、この最終セクションにはもう追い抜きのポイントはないんだ。勝つのは俺だぜ!」 ★「凄いな…そこまでは教えていない。藤原のオリジナルだ。俺が藤原に賭けていたものは、これだ。追い詰められてギリギリの状態で覚醒し、進化するする者」 ★「ゴールはすぐそこだ!勝つには勝ったが」「諦めないぞ…隙があれば絶対いく!」 ★「あの…あの時、なんでラインを?」「ん?」「最終コーナーからひとつ手前」「ああ、あそこか。別に大したことじゃない。何かが道路を横切ったんだ。反射的に避けちまった。まあついてない時はこんなもんだ。ゴールまでが上り勾配だったこともな」「そうだったんですか…」「そうか、お前には見えるはずがなかったな」「あの、俺…」「勝ちだよ。お前の。勝利の女神って奴が何処かにいるとしたら、そいつを感動させるだけの何かが今日のお前にあったってことだろ。今日は俺の負けだ」BGM - SKY HIGH ★「ありがとうございました、社長が俺に何を言いたかったのか分かりましたよ」「トモ…」「プロとして高いモチベーションを保つためには戻るべき原点が必要なんだって。苦しくて迷った時、俺は何処に戻ればいいのか分かったんです。今は清々しい気持ちですよ」「…そうか」
銀
2023/12/31 10:55
vs EK9 ②
アントニー
2023/09/11 23:45
そこにいるのかッッ!
アキオ
2023/01/12 23:59
これここが初出なんやっけ、、、これはシビれるテク。シンプルに危ないのでやめた方が良いと思いうけど、これほんまに練習になるし、目的意識があれば、めちゃくちゃライン取りとか上手くなるし、相手のライントレースとか速度感とかレベル感が手に取るように分かるレベルになる。迷惑にならない時間帯、道で誰もいない裏山とかで、、、
三三二
2022/12/31 18:45
このコメントはネタバレを含みます
ライト消すのやばかっこいい!!!
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画 ©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
7K24
笠置サバ緒memo
このコメントはネタバレを含みます
銀
アントニー
アキオ
三三二
このコメントはネタバレを含みます
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画 ©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク