このレビューはネタバレを含みます
映画が観たかったのでアニメから。
さすがは原作丸戸。
シナリオライターなので、私は物書きではないですが、とても勉強になります。
ノベゲよりの1話…このままだと飽きちゃう…と思ったのですが、最後の語りがすべて持っていきましたね。
モブキャラと言われるが、メインヒロインと言われる加藤(ｶﾄｫ!?)がどうなるのかとても楽しみ。
このキャラって冴えカノだったのかー！
というキャラしかいない。
このオタクやってると笑えるネタが満載で、本当にオタクやっててよかったなと思える(オタクというほどではないですけど…
王道は面白いから王道。
なるほど。まあ、王道モノって凄いものは本当に凄いですからね。
でも、私は王道モノよりも……という話はまた今度ですね。
成績トップの才女が出てきた。
うーん。個性つける話なのかな、2話は。
オタクに真っ直ぐな主人公。
2話は結構意味深なセリフが多くて伏線なのかどうなのか。
あれ？ここの水族館って…
てか割と時系列バラバラなのかな？
そして、OPにハマりつつある私です。
オタク部屋！って感じでええね。
ツンデレ。金髪。王道、なのかなあ！？
アンチに対するセリフが面白い。
これ面白いですね！
だ！！！！これはやばいですよ！
おもしろいです！
丸戸天才？
やっぱり気持ちいい脚本書くなあ。
結構感動するのだが。
セリフで演出で。
泣けるというわけではないのだが。
ゲーム作りって楽しそう〜！
いい青春だなあ。
主人公のオタクとして突出してる感じがたまらん。
ひとがごみ。人混み。
ほんっとオタク。
愛すべきクソ野郎。
ｶﾄｫ…
1話1話が面白いので、これどう繋がっていくのか楽しみだな〜。
なにこの視聴者を一切飽きさせない展開作り…やっぱり天才か？
ここまで作品の感想を言えるようになりたいですね…
お、伏線回収？
マフラーで髪フワってなるのかわいい、ですよね。
やっぱりとにかく読む観る、なのかなあ。なんか物書き、というかそういうのに興味が出てきますね〜。
クリエイターの世界へようこそ。
重度のアニ豚わろける。
同人の闇。
キャラの掘り下げなのか、いまいちどう進んでるのかわからない。
なんちゅう話なんだあ〜
ところどころのサービスシーンいる？
ポニテ〜ｴｴｴｴｴｴ
ｶﾄｫ!
セリフのやり取りがおもしれえw
んー、新キャラが出てきても皆に個性があるから分かりやすい。
面白い方向に進んだ。
コミケは戦場コミケは戦場。
本名プレイウケるなw
ここまでオタクを掘り下げてくれる作品ははじめて観ましたが、面白いですね。
たくさんの人にみてほしい。
クリエイターはそういうものなのだろう。
8話にしてはじめてこの作品で泣いた。
感動するところはあったけど、これは凄い。
どこに心をうたれたのか。それはわからない。
出番がない、そんな理由でこんなシーンは流石にわらう。
本当に面白いなあこの作品。
ノベゲのように進むが、人生にセーブはない。
この話もまたいい。
今までの話も良かったのだけれど、8話辺りから加速している気がする。
もう少しで1期終わりかあ。
ギャルゲ、文芸じゃなくエンターテインメント。
女の子のかわいいシーンは大事。
skipでわろ。
オタクって凄いんだな、力説されるとよーくわかる！
タイトルの良さテンポの良さは1番かな。あっという間に観終わった。
こんなサプライズがあるとは！
こんなんズルいって…
イントロで鳥肌たった。
家ではあんなんなのに、ステージに立てば立派で、それがとても刺さる。
