彼方のアストラの12の情報・感想・評価

ラスト、号泣でした😭 もう〜泣いたり笑ったり忙しいけど、爽やかさもあり終わってしまうのが名残惜しいくらいです🤗 また、マンガ読み返そうっと📖

2025/3/31 前半 シャルスから驚愕すぎる事実 移住計画プロジェクトが始まり、次の惑星見つけたが、開発は難航。そのために作られたのはワームホール。だが便利すぎる故にテロなどが起こっていた。そして全人口の半分が減った。 残った人類は今までの争いの事を悔い改め、結果、World Unified Govermentが設立された。だが移住の事は、カナタ達や彼らの親、またその親も知らない。何故なら移住した第一世代は秘密にしていた。知るのはヴィクシア王と政府の一部の人間だけ。 だが矛盾が生じる。1962年キューバ危機が起きたが、カナタ達は第三次世界大戦起きたと習った。それを秘密にするのは無理がある。政府は西暦を100年戻した。カナタ達は2062年と思っているが本当は2162年だった。さらに言えば、元々、ポリーナは当時次に住める惑星を探していた。トラブルで人工冬眠に入ったが、12年ではなく、112年も冬眠していた。それはポリーナ姉さんショックで卒倒する笑　年齢は140歳となっているから笑 もう少しで惑星アストラ。アリエスは今までのことをメールで母親に送ることに成功した。そしてカナタ達の前に複数の船。応答を求める所で終わり。 2025/3/31 後半 地上では警察が王を逮捕。カナタ達の告発が届いた。クローン精製に関わったオリジナル達は逮捕。政府は隠している情報を公開など、様々な展開があり。 7年後、ウルガーはジャーナリスト、シャルスは王となって、ワームホールなどの情報を政府に献上。キトリーとザックは結婚、ユンファは歌手、アリエスとカナタは結婚、ポリーナは教師となった。 最後は、カナタ、ザック、シャルスがワームホールの設置場所の候補となる場所を探査するため、宇宙へ出発。 爽やかに終わらしてくれた。100年も誤魔化すって無理がありすぎだけど、面白い設定だった！

爽やかが過ぎるぅうううう！😭

アストラ…西暦を100年戻したって…こういう認識齟齬って今の世界でもあり得るよな… 愚かな歴史…今もそうだよね ああああーハッピーエンドでよかった…

ああ〜終わった…こんなに毎回笑って泣いてゾクゾクしてまた笑って全員を愛しく感じるアニメは初めてだった。あのタイミングで主題歌が流れるのはズルい。タオルが手放せないくらいガチ泣きしてもうた。ありがとうアストラ…ありがとう…

なるほど！わからん