ファンタジックチルドレンの2の情報・感想・評価

エピソード02
彷徨う想い
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あらすじ
べフォールの子供たちはとある図書館の地下に隠しておいた自分たちの記憶のクリスタルを回収するが、その時に彼らが「やつら」と呼ぶ謎の闇の塊に襲撃される。辛くも撃退したものの、残された自分たちの時間に焦りを覚えた五人は、デュマの存在を脅威に感じながらも再びクレルモンへと向かうのだった。一方、パパン島から児童施設に連れ戻されたヘルガは、チットに導かれ再び施設を抜け出す。そんなヘルガの事がトーマは何故か気懸かりでならない。ナツナ島まで仕事をする母を送ったトーマは繁華街でヘルガの姿を探すが…。
コメント2件
ニカイドウ

ニカイドウ

白頭の子供達がファンタジックチルドレンなのか? 影のような敵に追われているっぽい。 ガラス棒のような…記憶のレコード? トーマとヘルガはあの子供達と繋がりがあるのだろうか?記憶のレコードは2つ残っている。 多分、チットは違う。知らんけど。笑
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豆onpeets

豆onpeets

ヘッセの詩きたぁー。雰囲気に合うなぁ。 100年周期で12歳まで、、か。 本来の子供達の記憶、、。 記憶を奪うとは、、ね、、。 施設を抜け出す子供2人。 施設がザル過ぎなのは仕方ない、 そして、チットは本当にただのいいやつ。 ヘルガの壁にある絵を見るとまたこれが、、。うっ、、。 トーマは友達は欲しいお年頃なのに寺で離島とかそりゃ施設の子供にかまいたくなるよなぁ。それか、、。 (本当に皆んな子供なのに未来を見て欲しいこれが全て。)
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