ましろのおとの11の情報・感想・評価

エピソード11
記憶
拍手:0回
あらすじ
独奏の途中、弦が切れてしまうアクシデントに見舞われる梶。だが、残る2本の弦で見事な演奏を続けるその姿に、雪の心は動かされた。そして、この大会を開催した母梅子の真意を聞かされた雪。雪が弾くのは、祖父の音か、自分の音か。彼の演奏がついに、始まる――。
コメント4件
Periko

Periko

桜ちゃんかわいい 会場まで石ころ蹴るww 総一おもろいなぁぁ
肉鹿

肉鹿

このコメントはネタバレを含みます

梶くん、軽くて飛び跳ねる音が本来の音なんだね、二本になって気付けたんだ! じっちゃの音と自分の音の違い。 自分の音に気付く瞬間熱いね
襟

マジで洗脳すぎる 窮屈だよなぁ二世… 超えていけ〜〜〜〜
なんくるある

なんくるある

澤村松吾郎「おめえの音で奪え。」