BLEACHの250の情報・感想・評価

むかしからソウルソサエティはさあ。。。と改めて思うの巻

「その男・朽木家ゆえに…」 時は戻り数百年前。内戦に揺れる瀞霊廷。 朽木響河は朽木家の婿養子だった。ちくわが白哉とおそろい！ 村正の強大な力で反乱分子を制圧する響河は、嵌められて味方を斬った罪に問われてしまった。 朽木銀嶺おじいは響河に上層部が恐れているのは村正の力の暴走であり、自分の力を過信して突き進むなと忠告する。 白哉が愛情表現下手なのはおじい譲りか。 そこへ村正が現れ己の力を信じよ、一緒に世界を変えようと悪魔の囁き。 斬魄刀の自我が強すぎる。どっちが主人なんだか。 時は現在に戻り、目覚めた響河は村正を刺す。to be continued… 村正の能力は後味が悪いから、斬魄刀の力は斬月とか氷輪丸みたいな単純で爽やかなやつがいいかも。