BLEACHの251の情報・感想・評価

若白哉、おかわいらしすぎる

「闇の歴史! 最凶の死神、誕生」 村正の手引きで脱獄した響河は、まず自分を陥れた三人の死神を手にかける。 無罪だったのに、このことで完全に罪人になってしまった。可哀想ではあるけど… 忠告と叱責ばかりで正しいことしか言わない銀嶺。今回は叱るしかないが。ついに響河は皆を敵だと見なし、自暴自棄になって暴走を始める。 人が変わってしまったような響河に村正さえもついていけない。響河は戦闘になり村正を呼び出すが、その声は村正に届かない。 その隙に元柳斎と銀嶺は響河を封印。今に至る。響河の妻が不憫。 斬魄刀はただの道具だと言い捨て村正を斬ろうとする響河。それを止めたのは白哉だった。 響河…昔は美男子だったのに、見た目も心も醜くなってしまって… 白哉のつけてるちくわは牽星箝(けんせいかん)と言って、上流貴族にのみ着用が許される髪留めらしい。あの位置につけてるのは白哉なりのお洒落なのかな。ヘアセットに時間がかかりそう笑