BLEACHの275の情報・感想・評価

エピソード275
第275話
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Ojigi

Ojigi

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「迫る死の息吹…死を司る王!」 日番谷vsハリベル 冬獅郎の氷天百華葬❄️ 空に黒雲が立ち込め、その割れ目から雪が降り注ぐ。雪が触れたところから氷の華が咲く。百輪の華が咲き誇る時、命は尽きているというのが名前の由来か。 ハリベルは氷漬けになった🧊 決着ついたかな? 砕蜂&大前田vsバラガン バラガンの司る死の形は「老い」 老いとは時間。 バラガンに攻撃しようと近づくと動きが遅くなり、触れられただけで骨だけが老いて折れる。つよ。 バラガンに狙いを絞らせないように二人で攪乱するが、直前で大前田がひよって逃げたせいで砕蜂は吹っ飛ばされる。 「私を攪乱するなよ」ってフリだったか笑 砕蜂は大前田に「逃げろ」と告げるが大前田はまた戻ってくる。 「朽ちろ、髑髏大帝(アロガンテ)」 バラガンの帰刃。もはや原型なし💀👑 めっちゃオーバーロード笑 周りにあるものが全て老い、朽ちていく。 死の息吹、レスピラ😮‍💨 砕蜂の腕が骨になり始め、大前田に命じて左腕を切り落とさせる。 ハリベルの「犠牲」は思想的なもので別に能力(水を出して操る)とは関係なかったけど、バラガンの「老い」はそのまま能力ですね。
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おーちゃん

おーちゃん

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出たぁ、エスパーダの死の権化。後付け感100%( ̄▽ ̄;)笑
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