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KAIKANフレーズのkanacoのレビュー・感想・評価

KAIKANフレーズ(1999年製作のアニメ)
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『少女コミック』で連載していた新條まゆのコミック。そのアニメ化(コミックは未見です。少女漫画だけどセクシーシーンが過激だったとは聞いたことがある)。

新生のロックバンドΛucifer(リュシフェル)が…咲也(ボーカル)、敦郎(ギター)、雪(ギター)TOWA(ベース)、サン太(ドラム)が色々な困難に直面しながらも、絆を深めて問題を乗り越え芸能界で成功していく様子と、国語が得意だったことから歌詞を書くことができる女子高生・愛音とボーカリスト・咲夜の恋愛を描いていくような内容だった気が‥‥する(正直10%も覚えてない)。

敦郎が好きだった気がする🤔(呼び起こす記憶)

記憶に刻まれているのはOPのみ。3回変わったと記憶していますが、一番最初がGLAYだったのが何より驚きでした。後続の2曲はアニメの主人公であるバンドΛuciferが現実でもデビューしてシングルを出した曲。

OP「サバイバル」は驚きのGLAY。かなり好きな曲!
何処までも広がる空に光がさして
地球の最期の日になって
欲望のタガが外れたらアダムとイヴになれる🎶

OP「堕天使BLUE」はΛuciferの曲でチャートにもINしたような…。
翼の痕が 微かに光る 抱きしめあうたび
涙を秘めた その瞳は
BLUE…BLUE…堕天使BLUE
そう 孤独に凍えた色さ🎶

OP「Cの微熱」もΛuciferの曲で、でもちょっと印象が薄い🙄
震えるCherry そっとKissして 眠らせてあげる
夜を滑る 吐息はFairy Dance🎶

※アニメは全て過去鑑賞です。
10~50%の記憶で書いています🙃
だからノースコアです🙃🙃
※映画MARKの3倍脳死状態で書いています🙃🙃🙃
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