灰羽連盟の13の情報・感想・評価

その者は険しき道を選び弱者を労ることで呪いをすすい だ。その神聖は救いを得んがためのかりそめのものであったが今やそのものの本質となった。 結構と言うか1話のあたりで、ラッカが自ら死を選んだ者だと言うことなのかなと思いなから見ていた。それが、罪 付きとすると、レキも。いや〜すごく刺さりました... 終盤を迎えるにつれて、レキの言葉の一つ一つが、うう。。てなりました。。 てか、ラッカを助けてくれたカラス、が、レキ（黒）？と思いながら見ていたけれどそんな前世の繋がりは流石に私のご都合主義だよな。 でもだとしたらなんか、いいなとは思いました。はい

不思議な作品だったけど、クウの回からどんどんどんどん見逃せなくなっていた。本心を言えたレキ、応えるラッカの優しさだとか、これぞ深夜で堪能したいアニメーションの一つです！

色々とかたがつく。 「結局あれはなんだったのだろう」というものも多かった。