フルーツバスケット 2nd seasonの12の情報・感想・評価

エピソード12
俺の代わりに君が泣いた
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あらすじ
繭子は夏風邪で入院した父親の代わりに実家の白木書店で店番をしていた。そこへ紫呉がお客としてやってくる。本を物色する紫呉を横目に、繭子は2年前を思い出す。それは、親友の佳菜からはとりを紹介された過去。そして、2人が恋人同士だと分かっていながら、一目見た時からはとりを好きになってしまった記憶……。
コメント4件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

急にぶっこんできたな( ̄▽ ̄;)
いいね!1件
ヲ

とりさん......幸せになってくれ
NATSUKI

NATSUKI

21/06/07 副会長うっざー無神経
アニ

アニ

最後何なん?この2人の幸せを願う。