母をたずねて三千里の36の情報・感想・評価

エピソード36
さようならバイアブランカ
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あらすじ
母の消息が分かった今、マルコとフィオリーナの別れの時は近い。エステロンは炭鉱で働く事を条件に、マルコの旅費を確保してくれていた。実はエステロンこそ、マルコの叔父・メレッリだったのだ。エステロンは、ペッピーノに本当の事を告白した。
コメント2件
あの街も変わったでしょうなあ
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このコメントはネタバレを含みます

エステロン(メレッリ)の優しさがわからない。「かあさんはコルドバにいるけどそこまでの汽車賃は出せない」と言わないのはお金がないけどお金がないと言えないプライドなのかな。保身のための言動に見えた。そう思ってたらペッピーノがメレッリを殴った。