映画「ハケンアニメ」で瞳が作ってたようなロボアニメって本当に存在するんだ…
ヒーローと人間とが融合して戦うっていうのは今まで見たことないタイプの設定。
人が変身するんじゃなくて、きちんと変身後のヒーロー側(グリッドマン自身)にも意思があるのはおもしろい。
怪獣が変身方式っていうのも新鮮。
それから、グリッドマンの装備品になるパーツが1人1人人間のキャラとして自立しているのも斬新だったな〜
悪役と言ってしまっていいのかな、アカネちゃんは今作のキーマンですね。
やっつける対象として存在するのではなく、彼女を救済するために存在している。
彼女の立ち位置はほんとうに絶妙。
彼女を許してあげるための物語でもあるのかも。
グリッドマンの完成形、完全にウルトラマンだったな。
お話とは関係ないんだけど、スペシャルドッグ食べてみたい🌭
購買のパンって、よくよく考えたら高校時代に買ったことなかったから憧れる…
え、なんで最後だけ実写にしたんだろう…