MARS REDの6の情報・感想・評価

エピソード06
さいごの青空
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あらすじ
大正十二年九月朔日。太陽の光の届かない帝都の地下、下水道の中を特務隊本部目指して進む栗栖と山上。横浜に現れた金剛鉄兵はいったい何者なのかを中島に問うためだった。 一方、スワとタケウチは横浜から撤収する金剛鉄兵たちの後を追いかけて月島に辿り着く。そこで多数の棺桶に語りかける中島を見てタケウチはひとつの結論を導き出す。 特務隊本部へと辿り着いた栗栖と山上は作戦室の前で軍刀を手に中島を待つ前田と出会う。
コメント7件
三三二

三三二

無理
Misaco

Misaco

このコメントはネタバレを含みます

諏訪部さんと山寺さんの力量よ。山上さん癒しだったのに辛すぎ。急に何?と思ったら関東大震災だったのね…
hana

hana

しんどすぎか
橘

山上さん………関東大震災か。。
lololo

lololo

このコメントはネタバレを含みます

前田が死んでここで栗栖に主役が変わるのかなそんなのってないよ、と思ってたら…どこまで地獄を背負い続けるの前田義信…。山上さんが消えちゃうまでの何気ない会話も、さいごに流れるあのテーマ曲もずるい…。 山上さん、ちょっと前に奥さんと毎年鬼灯市で会おうねって約束したじゃん……。山上さんが本当に居なくなっちゃったことに気づいた時の奥さんを思うと……。 それにしても、このアニメの主軸の話が何なのか若干わからなくなってきた。ヴァンパイアを国力増強に使おうねってことなのかな?
ZZZ

ZZZ

山上さーーーーーん。。涙
あんへる

あんへる

このコメントはネタバレを含みます

「さいごの青空」か、 てっきり前田がヴァンパイアになる上で人間として“最後”に見る青空のことかと途中まで思っていたが、山上が“最期”に見上げる青空のことだったのか。 情緒に満ちた切ない回だったな。 リリカルな劇伴もまた哀愁を誘う。
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