MARS REDの7の情報・感想・評価

エピソード07
手紙
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あらすじ
大正十一年・冬――、これは十六特務隊の前田義信がヴァンパイアとなった岬と出会う少し前の物語。 雪が舞う東京駅に降り立ったのはヴァンパイアとなる前の人間・中島岬だった。岬は帝国劇場の住み込み役者のひとりとして人生を歩み出していた。特別扱いを望まぬ岬に劇場が用意したのは他の劇団員たちが寝泊まりしている劇場のバックヤードの一画にある薄暗い屋根裏部屋。 だがそこはデフロットが塒にしている場所でもあった――。
コメント5件
橘

岬さん、中島中将の娘さんだったのか。 この後1話に続くと思うと哀しすぎて……
ナン

ナン

7話後に1話見直したらしっかり泣いた 一周じゃもったいないアニメだ……
いいね!1件
lololo

lololo

このコメントはネタバレを含みます

岬と中島中将が親子だってことに、この回まで気づかなかった…。それを踏まえて月島のくだりを思い返すと、冷酷な判断をしつつも躊躇の影が見えた前田より、ヴァンパイアになったのが娘でも平気そうな顔してる中島中将の方が、よほど怖いなと思う。 岬の、普段とサロメの時の声の表情の違いにびっくり。デフロットを完コピしたような演技もすごい。
あんへる

あんへる

悲恋ですなぁ 岬さん、髪切ってくれなかったら葵さんと見分けるの困難だったわ。w
y

y

この回観たらまた1話から観たくなった 岬さん、、、、、、