機動戦士ガンダムSEED DESTINYの33の情報・感想・評価

ガンダム SEEDDESTINY33話 力あるものが自分の力を私欲のために使うこと（それが守るためであれ、どんな理由であれ）がいかに罪深いことか。そして殺したいほど憎んだ者に自分が限りなく近づいていることに自分の考えが及んでいないことに気付かない点でシンはやはり未熟で若い。そして力のみを持ってしまったシンが今後どう出るか。想像にやすい。 シンは自分が戦争に駆り出された理由をもっと考えるべきだ。 シンが地球軍に味方をしたその現場を、ザフトの民衆が見たら、、 また戦争の渦がこうやって広がるわけだ。 戦争を止めるために動いたキラだけど。 理由はどうあれ誰かを討つと巡り巡ってこうやって恨みを買うんだな。 ムウラフラガのクローンか。 まあムウの父親のクローンがいるくらいだから。息子であるムウのクローンがいても何も不思議じゃないよな。 シンは権限と力を私欲のために使ってしまったわけだけど、アスランはこれをどう使うか。 フリーダムが放送にいない。 情報操作がかなり大胆になってきたな。 ここでラクスまで使うとは。デュランダル議長も最後はやはり撲滅で戦争の幕を下ろそうという腹か。 LOGOS。こうやって殺意、憎悪の的を他に移すことで人間は協力していくんだな。 厄介なものはどこかに押し付けないと人間はやっていけないわけだ。 LOGOSを討ってもLOGOSが生まれたわけを知りそれを撲滅しないと、いくらでもLOGOSに似た組織は出てくることが目に見えているのに。

シンアスカがエアリスを湖に。ただこいつはダメだ。モブ。

やはりネオはあの人 デュランダルと偽ラクスの演説 揺れる人心

いつもは前回のおさらいやけど、 今回はオープニング必見❕ ステラを湖に水葬してあげるシン・アスカ「俺が守るって言ったのに、ごめん😭」 😠👹

11:08(10:32) 苦しい 19:42 痔 ステラ返還でシンに少し感情移入できてグッとなったが、そのステラがたくさんの人を殺戮したことに対して負い目を感じず、またミネルヴァの誰にも咎められない点がモヤってしまって シンがまたわからなくなってきた