機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの12の情報・感想・評価

エピソード12
強襲、阻止限界点
拍手:2回
あらすじ
コロニーの地球落下を阻止できる最終防衛ライン、阻止限界点。そのタイムリミットまで、あと10時間を切っていた。コウの3号機はコロニーへの突破口を開くため、ガトーのノイエ・ジールと死闘を繰り広げる。その頃、デラーズ・フリートの旗艦グワデンの艦橋は、シーマによって占拠されていた。デラーズを裏切り、連邦軍に寝返ろうとするシーマ。一方、コウたちの奮戦も空しく、コロニーは阻止限界点を越える。次の瞬間、デラーズ・フリートの戦闘停止を告げる通信が戦場に流れる。連邦軍はシーマの離反を利用して、ソーラ・システムⅡでコロニーを破壊しようとしていた。デラーズは眼前にある地球とコロニーに目をやり、星の屑の完遂をガトーの手に託す。命を賭けたデラーズの決意に、ガトーもまた決意を固める。理解できない男たちの行動に、シーマはデラーズに向けた銃の引き金を引く。陰謀渦巻く宇宙に、ガトーの絶叫が響き渡った。
コメント4件
ホりんご

ホりんご

やっぱデンドロビウムの見た目カッコよすぎるな...
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ココ

ココ

複雑なアーム変形見る度に、コンテナ側にアーム付けーやとなるよね。デラーズの人質ありきで成り立ってる状況なのに、それを殺すのはちょっと意味わからんす。
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

内容濃かったぁ!(゜ロ゜)
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ばんしゃく

ばんしゃく

次回予告は普通のガンダム作品として終わるかと思いきや………