弱虫ペダル LIMIT BREAKの20の情報・感想・評価

エピソード20
BREAK.20 5月の水族館
拍手:8回
あらすじ
ゴールまで残り2㎞。今泉から最後のオーダーとしてゴールを託された坂道は、覚悟を決めて真波を追いかける。インターハイ前の春先、偶然レース帰りに立ち寄った水族館で再会した、坂道と真波。二人はそこで、夏のインターハイ、出しおしみの無い勝負をしようと約束する。そして、図らずも、最終日のゴール前で闘う事となった二人は、戸惑い、チームの勝敗を背負いながらも、運命的な勝負の瞬間に胸を高ぶらせていた。
コメント5件
あー

あー

2023/11/26 まなみの声戻ってきてるぅぅぅぅ
八咫烏

八咫烏

坂道の真波に対する態度って初恋の子を前にしてるよう笑 こちらもヒロイン臭がする巻島先輩も健在。 「昨日の勝負の・・」って まだあれから1日も経ってなかった笑 手嶋が言ったアドバイスは長すぎる。。
碧

真波と坂道のデートのような雰囲気。独特の関係性と各々の魅力。 一年生の時にはそれ程感じなかった、真波の執着や勝利への渇望感がいいスパイス。 えのすい普通に好き。あと、あの水族館で迷子になるのは逆にハードル高い気がする。 チャンピオンに勝利は…の話好き。めだかボックスで須木奈佐木咲さんが球磨川禊に言った台詞を思い出す内容だった。
まさき

まさき

決勝の最終決着直前に水族館の回想って、これはインハイ前に済ませてほしかったな。一気見してたから緊張感が途切れたし、1話飛ばして見ちゃったかと思った。
アフォの子

アフォの子

マキシマ先輩のTシャツは 🐐